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ブランドに関するtakehiko20のブックマーク (7)

  • 顧客を“共犯者”にする、アパレルブランド「ALL YOURS」流の顧客体験の作り方 - XD(クロスディー)

    アパレルブランドなのに『世界で一番ダサいブランド』を目指す。 アパレルブランドなのに『服の見た目のデザイン』にこだわらない。 アパレルブランドなのに『ブランドの権威』を作らない。 およそ、アパレルブランドの常識という常識を無視しているブランド「ALL YOURS」が人気だ。 2018年5月から24ヶ月連続でクラウドファンディングを展開し、毎回目標予想金額を上回る支援を集めている。これまで集めた総額は現時点で5,666万円。中には目標額100万円に対し、1,300万円もの金額を集めているプロジェクトもある。 ユーザーの支持だけでなく、「コム・デ・ギャルソン」や「Yohji Yamamoto」など日が世界に誇るブランドも受賞した、日ファッション業界でもっとも権威ある賞の1つ「毎日ファッション大賞」にもノミネートされるなど、業界の注目も集めている。 業界の慣習を打ち破り、ユーザーに支持され

    顧客を“共犯者”にする、アパレルブランド「ALL YOURS」流の顧客体験の作り方 - XD(クロスディー)
    takehiko20
    takehiko20 2019/02/12
    めちゃくちゃ面白いALL YOURSさんのインタビュー。
  • 1年間、全社員でブランドを考え抜いた。誰一人、辞めない会社になった | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「いやいや、まだ、早いやろ」 2017年7月、akippa大阪社。マーケティング責任者である横田学から社長である金谷元気の元に「サービスのブランドプロポジションを定義しましょう」と提案があった。その時の率直な感想が前述のそれである。このブランドプロポジションとは、「ブランド固有の特徴を、ブランドとユーザー両方の立場から定義したもの」で、ブランドの基礎となるものである。 akippaは駐車場のシェアリングエコノミーサービスを展開する関西を代表するスタートアップの一つだ。累計で約24億円という資金を外部から調達するなど、市場からの期待が極めて大きい。 投資家からの期待は当然、事業のスケール。ブランドのこととなると、一般的には「早い」と判断されるだろう。ただ、金谷は横田からの提案を何度か受けていく中で、徐々に「今こそやるべきだ」という心境に変わっていったという。 そこから、“全社員”によるak

    1年間、全社員でブランドを考え抜いた。誰一人、辞めない会社になった | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    takehiko20
    takehiko20 2019/01/22
    まだ意識がみんなにない時にプロジェクト化するのは良いと思うけど、常に考え、常に更新できる方が強いと思う。 ブランドというものは生き物であり、ずっと続くものなので、プロジェクトとして一過性のもので終わる
  • テクノロジーで顧客体験を創造する全マーケターへ アドビが描くデジタル エクスペリエンスのビジョン

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    テクノロジーで顧客体験を創造する全マーケターへ アドビが描くデジタル エクスペリエンスのビジョン
    takehiko20
    takehiko20 2019/01/07
    Adobe Experience Cloud。Creative Cloudも統合して、「クリエイティブとデータを両輪で回して顧客体験を向上していこうという考えがある」のは、Adobeの強みだよなぁ。
  • スターバックス はなぜ、体験型小売の実験を続けるのか? | DIGIDAY[日本版]

    12月14日金曜日、ニューヨークのミートパッキング地区にオープンした規模2万3000平方フィート(約2137平方メートル)の「没入型コーヒー体験施設」、スターバックス・リザーブ・ロースタリー(Starbucks’ Reserve Roastery)は、コーヒーショップというよりもまるでブティックホテルだ。 12月14日金曜日、ニューヨークのミートパッキング地区にオープンした規模2万3000平方フィート(約2137平方メートル)の「没入型コーヒー体験施設」、スターバックス・リザーブ・ロースタリー(Starbucks’ Reserve Roastery)は、コーヒーショップというよりもまるでブティックホテルだ。 280人のスタッフを抱えるこの店舗は、スターバックスの通常店では提供されていない7つの抽出方法でドリンクを提供するふたつのコーヒーバーカウンターが特徴だ。コーヒーや紅茶から着想を得たカ

    スターバックス はなぜ、体験型小売の実験を続けるのか? | DIGIDAY[日本版]
    takehiko20
    takehiko20 2018/12/25
    早く東京にも、できてほしいなー。あれ、中目黒のがこれなのかな。
  • サムスンが世界的人気ブランド「Supreme」の偽物とのコラボを大々的に発表 - GIGAZINE

    2018年12月10日、Samsungが新型スマートフォン「Galaxy A8s」を中国市場向けに正式発表しました。その発表イベントの中でSamsungは、人気ファッションブランドであるSupremeとの若者をターゲットとしたコラボレーションを大々的に告知。しかし、Samsungがコラボレーションを告知したのは家Supremeではなく、家とは全く無関係な上に勝手にロゴと名前を使用しているフェイクブランドだったことが判明しました。 Samsung angers hypebeasts by partnering with fake Supreme brand in China - The Verge https://www.theverge.com/2018/12/10/18134390/samsung-supreme-brand-fake-china-legal Samsung sham

    サムスンが世界的人気ブランド「Supreme」の偽物とのコラボを大々的に発表 - GIGAZINE
    takehiko20
    takehiko20 2018/12/11
    本家ではなく、フェイクブランドとのコラボしてしまう案件。めちゃカオスやん。
  • 「顧客」ではなく「人」と捉えるべし:ANAカンファレンスで学んだ5つのポイント | DIGIDAY[日本版]

    2018年度のANA(Association of National Advertisers:全米広告主協会)カンファレンスで、P&GのCMO、マーク・プリチャード氏は壇上で参列者に向けて「やり遂げるべき来の仕事がたくさんある」と語った。記事は、そこで学んだ5つのポイントについてまとめた。 米フロリダ州のオーランドで、マーケターたちは4日間にわたり、世界のトップCMOたちのプレゼンテーションを聴き、ゴルフやコンサートを楽しんだ。だが、P&Gのマーケティングチーフ、マーク・プリチャード氏は壇上で参列者に向けて「やり遂げるべき来の仕事がたくさんある」と語った。 「我々はみな、この混乱を切り抜けて、成長を促進する来のマーケティングというものを取り戻しつつある。この討論はエンタメのためのものではなく、次のアクションを起こすためのものだ」と、プリチャード氏は語った。 記事は、2018年度の

    「顧客」ではなく「人」と捉えるべし:ANAカンファレンスで学んだ5つのポイント | DIGIDAY[日本版]
    takehiko20
    takehiko20 2018/11/05
    「顧客」というと、数字の塊にしか見えないものが、「人」というと顔が思い浮かぶ感じがするのは、分かりやすい。
  • 「神」か「英雄」か?物語における顧客の描き方から考えるブランド戦略

    前回の記事では物語ブランドについて語りました。 今回はその物語にも、いくつかの種類があるということをご紹介したいと思います。これは文学においてはジャンル論と呼ばれる領域です。ブランドの領域における、こうしたジャンル分けの中で、近年もっとも有名なのは元P&Gのジム・ステンゲルの著書『Grow(邦題:当のブランド理念について語ろう 「志の高さ」を成長に変えたトップ企業50)2011年刊』で語られているブランド理念の分類でしょう。それは下記の5つの理念原則に分類されます。 1.喜びを感じさせる(幸せや驚き、無限の可能性を体験する後押しをする) 2.結びつく事を助ける(他の人達や世界と有意義な形で結びつく能力を高める) 3.探究心を刺激する(新しい世界や経験に乗り出すのを助ける) 4.誇りをかき立てる(自信や力、安心感、活力を高める事を可能にする) 5.社会に影響を及ぼす(現状を揺さぶり、社会全

    「神」か「英雄」か?物語における顧客の描き方から考えるブランド戦略
    takehiko20
    takehiko20 2018/08/02
    ブランドを物語から分類。面白い分け方、いいな。
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