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本に関するtakehiko20のブックマーク (5)

  • CX(顧客体験)への理解を深める書籍10選 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    モノからコトへと消費の軸が移っていると言われ、マスマーケティングから1:1で顧客に向き合い、顧客体験(CX)を高める重要性が日でも浸透しつつある。 2019年4月と10月にはCXに関する知見を共有し、体験できるカンファレンス『CX DIVE』を開催。計2,000名以上の来場者が訪れた。この先、CXはさらに注目の概念となっていくだろう。 顧客の熱狂はマーケティングからは生まれない──領域が溶け合う時代に求められるCX #CXDIVE しかし、CXの重要性はなんとなく理解したものの、まだはっきりとした輪郭が掴めず、どのように取り組んでいくべきかを悩んでいる担当者も多いのではないだろうか。 日ではCXという概念はまだ馴染みが薄く、日語での書籍も少ないのが現状だ。記事ではXD編集部がセレクトした、CX理解の手助けとなるを紹介する。 Harvard business review 「顧客体

    CX(顧客体験)への理解を深める書籍10選 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
    takehiko20
    takehiko20 2019/04/28
    GWの読書特集が続々と出ていますが、CXに関してのおススメ書籍をまとめました。CXについて学びたい方は、是非。
  • BRUTUSとケトル、両編集長の情報摂取はここまですごい。「企画したけりゃ、情報をコスパで選んじゃダメ!」|神保町編集交差点|note

    BRUTUSとケトル、両編集長の情報摂取はここまですごい。「企画したけりゃ、情報をコスパで選んじゃダメ!」 「神保町編集交差点」(主催:BLOGOS、企画:株式会社ツドイ)は、現場で奮闘する若き編集者の方々に、一線級の「編集術」を届けることを目的とした、月に一度の連続トークイベントです。このnoteでは、そのレポートを掲載させていただきます。 第4回のテーマは、「情報の『捨て方』」。『BRUTUS』編集長・西田善太さんと、『ケトル』編集長・嶋浩一郎さんにご登壇いただきました。 『BRUTUS』と『ケトル』は、いずれも毎号ひとつの「特集」を掲げて編集される雑誌です。 『BRUTUS』最新号の特集は「危険な読書」。 『ケトル』最新号の特集は「新日プロレスが大好き!」。 縦横無尽の切り口と情報の深さで、初心者はもちろん、その道のマニアをもうならせている両誌。 魅力的な特集を組むうえで、欠かせな

    BRUTUSとケトル、両編集長の情報摂取はここまですごい。「企画したけりゃ、情報をコスパで選んじゃダメ!」|神保町編集交差点|note
    takehiko20
    takehiko20 2018/12/26
    素晴らしすぎる、さすが嶋さんと西田さん。もっと無駄な情報を深くインプットできるように頑張ろうと思った。早速LINEで新聞社のアカウントを友達に加えるくらいには影響受けた。
  • 新規入社するデザイナー向けにおすすめしたい書籍11選をまとめてみた|鈴木 健一 / PLAID & STANDARD|note

    PLAID AdventCalendar 21日目の記事ですデザイナーの@kenichisuzukiです。自分が働いているプレイドでは、新しく入社される方向けにおすすめする推薦図書リストというものがあります。 来年から新たにデザインメンバーの入社が控えているのですが、デザイン文脈での情報が不足していたため、既存のデザインメンバーのおすすめを調査してまとめてみました。 その中から、個人的に共通認識にしたいと感じた書籍を主観でまとめてみたので共有します。 ◇ UXデザインUIデザイン編📱 1. Web制作者のためのUXデザインをはじめる ユーザビリティ評価からカスタマージャーニーマップまで

    新規入社するデザイナー向けにおすすめしたい書籍11選をまとめてみた|鈴木 健一 / PLAID & STANDARD|note
    takehiko20
    takehiko20 2018/12/23
    デザイナー向けじゃなくて、全部読んでおくと良さそうな本たち。いいね。
  • スゴ本の中の人が選んだ、1万円で“一生モノの教養”を身につけるための5冊 | マネ会 by Ameba

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。 今回はお金で買うことのできる一生モノの自己投資になるをご紹介したい。 現金や不動産、貴金属からビットコインまで、財産は盗られたり目減りしたりする恐れがある。だが、頭の中の財産は、誰も奪うことができない。すなわち、知や教養は、いったん頭に蓄えたら、一生涯あなたのものとなるのだ。 ここでは、あなたの知となり教養となる入口として、お薦めのを選んでみよう。とはいっても、ただ選ぶだけでは面白くない。だから、日の知を担う大学の最高峰、東京大学に務める教師が選んだ「アンケート・東大教師が新入生にすすめる」から、合計1万円で買えるものをピックアップした。 「アンケート・東大教師が新入生にすすめる」*1では、東京大学で毎年春に行われる新入生のためのブックガイドとして、エンタメから啓蒙書まで多種多様なが紹介されて

    スゴ本の中の人が選んだ、1万円で“一生モノの教養”を身につけるための5冊 | マネ会 by Ameba
  • この本がスゴい!2016

    人生は短く、積読山は高い。 せめては「死ぬまでに読みたいリスト」を消化しようとするのだが、無駄なあがき。割り込み割り込みで順番がおかしくなる。読了した一冊に引きずられ、リストは何度も書き直される。 重要なのは、「あとで読む」は読まないこと。「あとで読む」つもりでリツイート・ブックマークしても読まないように、あとで読もうと思って読んだ試しはない。だから、チャンスは読もうと思ったそのときしかない。実際に手にとって、一頁でも目次でもいいから喰らいつく。勢いに任せて読みきることもあれば、質量と体力により泣く泣く中断するもある。かくして積読山は標高を増す。 ここでは、2016年に読んだうち、「これは!」というものを選んだ。ネットを通じて知り合った読書仲間がお薦めするが多く、それに応じてわたしのアンテナが変化するのが楽しい。わたし一人では、数学経済学歴史学、進化医学や認知科学の良を探し出せな

    この本がスゴい!2016
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