祭谷一斗 @maturiya_itto サイゼ社長の文庫本、薄いし淡々としてるんだけど端々に凄みがある。「売上高では店長を評価しないし目標も掲げさせないよ、近隣店舗開店や道路工事も関係してるしそれコントロール不能でしょ(意訳)」「評価するのはコントロール可能な数字(意訳)」で、これ割り切れるだけで常人じゃない。 2018-12-17 12:06:26
カリフォルニア州サクラメントにあるホールフーズに併設された商品の受け取り施設。 Katie Canales/Business Insider アメリカの大手小売各社は、顧客が車に乗ったまま商品を受け取れる新たなオプションを提供し始めている。 アマゾンは最近、カリフォルニア州サクラメントとバージニア州バージニアビーチにあるホールフーズの店舗に、プライムナウ(Prime Now)の商品受け取り施設を併設し始めた。 こういった車に乗ったまま商品が受け取れるドライブ・アップもしくはカーブサイド・ピックアップというオプションは、アメリカで急速に普及し始めている。ウォルマートやクローガー、ターゲットといった他の小売業者も、こうしたオプションを新たに導入したり、既存のサービスを改善するなどしている。 小売りの未来が本格化している。 アメリカでは、商品の受け取りオプションを新たに導入したり、既存のサービス
古い友人の愚痴 古い米国人の友人が半年ほど前、日本の大手メーカー米国本社に幹部として転職した。先日、彼と暫くぶりに邂逅し食事をした席、酒が廻ったあたりで話題は、彼の勤務先における日本人駐在員の評価に移った。そこで彼の口から日本人の社長を評して出た言葉が、ケア・テーカー(Care Taker)だ。直接的な訳語は、介護ワーカーだがニュアンスとしては、「お手伝いさん」といった感じであろうか。ビジネスパーソンを表する言葉としては、相当にネガティブである。 彼によると日本人駐在員の過半は大なり小なりケア・テーカー、現地法人のトップはケア・テーカーの王様(King of Care Taker)で有る由。「フミオ、とにかく彼らと働くのは効率が悪い。指示は曖昧。優先順位は付いていない。後先考えない頻繁な指示の変更に説明はない。社内だけに留まればまだ良いが、外で取引先や得意先からも同様の問題を指摘されるのは
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