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2018年4月6日のブックマーク (2件)

  • 自分が信じる「カワイイ」を生きればいい。祇園で小さな自信を手に入れた話

    「自撮り女子」として有名な女性、りょかちさん。女性としての自分に自信がなく、あるとき飛び込んだのは祇園のクラブ。そこで知ったのは、カワイイは努力でつくれること、そしてカワイイを磨くことは、自分と誰かが機嫌よく生きる手助けになることでした。 「自撮り女子」としてインターネットで自分のことが話題になり始めた頃、「自撮り」じゃない自分のことも好きになりたくて、祇園のクラブに飛び込んだことがある。 当時の私は、というか、社会人になってしばらく経つまで、とにかく女性としての自分に自信がなかった。小学生の頃は学年で一番太っていたし、今でもそこまで痩せたわけじゃないし、笑うのが下手で写真を撮られるのはすごく嫌いだったし、おしゃれでもないし……というふうに、自分を肯定するための術をひとつも持っていなかった。 いくら「自撮り美女」としてメディアに取り上げられても、SNSを通してたくさんの人が私の偶像に「いい

    自分が信じる「カワイイ」を生きればいい。祇園で小さな自信を手に入れた話
    takehiko20
    takehiko20 2018/04/06
    これも良い記事だった。“「カワイイ」とは、誰かを幸せにする魔法なのだ。”
  • スタンプラリー化する消費時代に、コンバージョンは希薄化する | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「これは映えてるわ〜〜〜〜!!」。 最近、私の友人の何人かがよく、この「映える」という言葉を使うようになりました。2017年の年末に、「インスタ映え」が流行語大賞を取りましたが、2018年になってもなお、若い女の子たちの日々の生活にはInstagramのフィルターがかかったまま。「インスタ映えしている」が「映える」という、より短縮された動詞風ことばに変わってしまうほど、彼女たちは日々「Instagramに載せるもの」を探しています。 実際、Instagramから人気に火がついた商品もたくさんありました。私自身もインフルエンサーたちのInstagram投稿を見て、財布の紐を緩ませた経験が何度もあります。Instagramだけでなく、いまだにTwitterのバズも根強いパワーを持っており、最近では、資生堂「IHADA(イハダ)」のアレルスクリーンが「花粉症にすごく効く!」とTwitterで大評

    スタンプラリー化する消費時代に、コンバージョンは希薄化する | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    takehiko20
    takehiko20 2018/04/06
    めっちゃ良いこと書いてある。 "こんな時代だからこそ、私たちは「手に取ってくれた体験から、消費者に何を伝えるか」を考えてくれているモノに心惹かれるのではないかと思います。"