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2018年6月24日のブックマーク (4件)

  • 雑誌という良質なコンテンツをどう摂取するか悩んでいるという話 | @kawatake

    近年、雑誌を意図的に “紙の”媒体では買わないようにしていた。 理由としてはこんなところ。 dマガジン、楽天マガジンといった素晴らしいサブスクリプションのサービスがある 新しいサービスでの体験を考える上では、なるべくそっちを利用したほうが良いと思ってた 実際、めっちゃ便利 大きな理由じゃないけど、”やっぱり紙が“勢に対して、抵抗すべき一つの何かが欲しかった “やっぱり紙が” の主張は分かるけど、体験せずに言い続けるのはフェアではないと思っていた 実際、月額300円ちょっとで何百誌の雑誌が読み放題って、凄すぎる。 余談ではあるが、中高時代は寮に入っていて、平日はコンビニにすら行くことができない環境だった。 雑誌が欲しいと思ったら学校の購買部的なところで事前に注文をして仕入れてもらうのみ。 偶然欲しいと思った特集で買うといったようなことはできるわけなく、いつも同じものを読むしかない。 そんな環

    雑誌という良質なコンテンツをどう摂取するか悩んでいるという話 | @kawatake
    takehiko20
    takehiko20 2018/06/24
    コンテンツとしての質はいいからこそ、どう消費スべきかという悩みのメモです。雑誌の編集、素晴らしいよなぁ。
  • IGTVをいち早く使って分かった勝ち方|ゆうこす

    こんにちは!ゆうこすです! 2016年の頭にInstagramを初め、今ではフォロワーさんは36.5万人に。 いつの間にか「インスタグラマーのゆうこすちゃんですよね?」と声をかけてもらえるようになりました。嬉しいなあ〜 私の人生を変えてくれたInstagram。大好きです!なぜこんなにも好きかというと、時代のニーズに合わせてめちゃくちゃ早くアップデートしてくれるから。(ストーリーズやライブ機能やショッピング機能等) Instagramがアップデートしてくれるから、私は時代に合った発信ができる。ファンのみんなに溶け込むように発信ができる。感謝しかないんです。 そんなInstagramが先日IGTVの導入を発表したので、発表されたその日にいち早く使ってみたよ! みんなももう知ってるよね!IGTV! Instagram上で最長60分の縦型動画がアップできるようになりました。 そこで気づいた IG

    IGTVをいち早く使って分かった勝ち方|ゆうこす
    takehiko20
    takehiko20 2018/06/24
    自分でやってみるまではやい、さすがだなぁ。
  • 読みやすい文章は「デザイン」が優れている|竹村俊助/編集者

    村上春樹さんや林真理子さん、糸井重里さん、『嫌われる勇気』の古賀史健さん。彼ら彼女らの文章は、スルスルと読める。とっても読みやすい。 その「読みやすさ」の正体ってなんだろう? と考えてみる。 読みやすい文章は、パッとその文章を見た瞬間に「読みやすそう!」と思える。これは「文章の中身」というよりも「デザイン」に近いのではないかと思う。 漢字とひらがなのバランス、改行の位置、「(会話文)」の割合などを計算し、「ビジュアルとして」読みやすくデザインされているのではないか。 文章の中身が大切なのは言わずもがなだけれど、それ以前に、パッと見のデザインが秀逸なのだ。 たとえば、村上春樹さんの文章。 彼女の名前は忘れてしまった。 死亡記事のスクラップをもう一度ひっぱり出して思い出すこともできるのだけれど、今となっては名前なんてどうでもいい。僕は彼女の名前を忘れてしまった。それだけのことなのだ。 昔の仲間

    読みやすい文章は「デザイン」が優れている|竹村俊助/編集者
    takehiko20
    takehiko20 2018/06/24
    改行と、空白と、ひらがな、大事だよね。
  • ウィリアン、母に捧げるワールドカップ。「僕の母であったことを、名誉に思う」 - footballista | フットボリスタ

    『セレソン 人生の勝者たち』 ロシアW杯特別企画 『セレソン 人生の勝者たち 「最強集団」から学ぶ15の言葉』は、長年ブラジル代表の密着取材を続けた藤原清美さんが膨大な取材ノートを紐解きながらレジェンドたちの成功の秘密に迫った力作だ。その中からウィリアンのパートを特別公開。「当は、もっと母のそばにいたかった」と語る苦労人が、胸の内に秘める想いとは――? 「家族に良い人生を送らせてあげたい」 10歳からコリンチャンスの下部組織で育ったウィリアンは、17歳でプロ昇格。当時から、瞬発力で相手を抜き去るドリブルが印象的な、将来有望な選手だった。1年後には10番のユニフォームを身につけ、チームの主力となっていた。 「少年時代は大変だったよ。練習に行くにも、時にはその交通費がなくて、両親が誰かに貸してもらえるように、頼むこともあった。選手はたいてい、下部組織の時には、多かれ少なかれ苦しい時代を過ごし

    ウィリアン、母に捧げるワールドカップ。「僕の母であったことを、名誉に思う」 - footballista | フットボリスタ
    takehiko20
    takehiko20 2018/06/24
    誰の人生にもエピソードがあるなぁと改めて思った。エピソードを、深い話を、表面的な話じゃない部分を、伝えるのって大事だなぁ。