山p☀ @yamap_55 キャンセル待ち250人目だったのに参加OKメールきたー!会場がでかくなったとかかな? : GitHub Kaigi #githubkaigi githubkaigi.doorkeeper.jp/events/11081 2014-05-29 08:07:47
『英語が上達したければネイティブの子どものように学びなさい』(竹内薫著、PHP研究所)の著者は、バイリンガルのサイエンス作家。これまでに多くの英語の本を翻訳出版し、日本企業の海外向けニュース記事を英語で執筆してきたのだそうです。 そして、そんな経験を経てたどり着いたのが、「大人でもバイリンガルなみに英語がしゃべれるようになる『たった1つの方法』。では、どうすればそれを身につけることができるのでしょうか? 基本的な考え方が説明されている、主章「竹内式英語習得絶対法則 ──英語は二丁拳銃で耳コピせよ」から、いくつかを拾ってみたいと思います。 大人が「耳コピ」するためには 言語習得の近道は「書き言葉より、まずは話し言葉」「文字より、まずは音声」。ただし、自然な耳コピによって母国語を習得できる子どもと違い、英語を聞いてもすぐに口で再現できないのが大人。そこで著者がおすすめしている効果的な耳コピの方
日本でも面白ネタをまとめているwebサイトは色々ありますが、いつもクスっと笑えるネタが多くて毎日読んでも飽きませんよね。面白いネタを英語で読んでいるといつのまにか沢山の記事を読んでいて多読ができている、ということも実はよくある話です。そこで今回は、海外で人気の面白くて笑えるネタを集めているサイトをまとめてみました。 笑える面白いネタで英語を勉強できるwebサイト・ブログ7選 1.The Oatmeal 英語のマンガやイラストのジョークを集めたサイトです。ジョークもとてもアメリカ人が好きそうなものが多いので、ギャグセンスの違いなどにも注目するのも面白いかもしれません。1回読んで面白さが分からなければ何度か読み返してみてください。 ・太陽が昼寝をする(=日が暮れる)時にいつも写真を撮られる気持ちを表現したイラスト 2.Engris
こんにちは。旅するライター・えいちです。 かなりの反響があった前記事「ネットで英語力向上!無料で他言語が勉強できる学習サイトまとめ」をお読みいただいた方、ありがとうございました。 これは需要があるのかな、ということで、無料で使える語学サイトまとめ、第2弾です。今回は、前回の記事ではご紹介しきれなかった、リスニング力・発音力強化に重点を置いてみました。 と言いますのも、英語をはじめとした他言語を学ぶ方の最終目標は話すことであることがほとんど。でも、自分が発音できない音を耳で捉えることはできません。また、ぐちゃぐちゃの発音だと、相手に通じなかったり、相手をいらだたせたりしてしまうことも。 そうならないよう、以下にご紹介するサイトで耳慣らし、口慣らしをしておきましょう!最後に、前回ひとつしか紹介できなかった語彙力強化のための英語サイトもいくつかおまけとして紹介しておきます。 リスニング力・発音力
勉強会での発表資料を作成するにあたり、まずMarkdownで話そうと思うことを適当にメモしてるうちに、なんか発表資料このままで良くない?と思えてきました。別に レイアウトや配色のセンスに自信があるわけでもない し。。 で、最初 "markdown pagination" でググってみるとあまりパッとしたのがなかったのですが、"markdown presentation" にしてみると出るわ出るわ。しかもどれも結構よさげ。 というわけで出てきたものをメモがてら書き留めておきます。結論からいうとググって一番上に出てきた "Remark" が今回の要件に(ほぼ)マッチしていたので、他はまだ使ってません。 Remark 長所 GitHubでソース公開されてる 無料 ログイン不要 不満があれば自分で修正してpull request送れる Swipe 長所 テンプレートやフォントが複数用意されてる(っ
Androidアプリのプログラミング環境「AndroidScript」をご存知だろうか? 最大の特徴は、ウェブサイトやウェブアプリ開発などに用いられるJavaScript言語を採用している点にある。 JavaScriptを使いながらも、独立したAndroidアプリに近い機能や使い勝手を実現したプログラムを実装可能。JavaScript言語の学習用としても適している。現在はベータ版のため、無料で利用でき、搭載されている機能の完成度は高い。 AndroidScriptには、詳しいドキュメントと豊富なサンプルコードが付属している。これに含まれる「Alert」や「LoadText」といった単一機能のサンプルコードは、その場で動作を確認し、コピーして自分のプログラムに張り付けるといったことも可能だ。 これらのサンプルを順に試し、どのような仕組みになっているかを確かめていけば、独自のアプリを作る際に非
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