Appengine/goが過渡期とでもいいましょうか、 日々変化も目まぐるしく、いろいろ気をつけるべき点もありそうなので雑にまとめました。 ご参考まで。(2019/09/10現在) GAE/go 1.9 は終わり 画像のとおりです。 警告: Go 1.9 ランタイム バージョンは非推奨になりました。2019 年 10 月 1 日以降、新しいデプロイではこのバージョンを使用できなくなります。2019 年 10 月 1 日までに、Go 1.11 または Go 1.12 を使用するようにアプリケーションをアップグレードしてください。 とあるので、今年の10月1日以降はgo1.9でのデプロイは不可能になります。 すでにデプロイしているものは動くんじゃないか(未確認)と思いますが、速やかに移行しましょう。 go1.11 への移行は比較的容易だと思います。(appengineパッケージも利用できるので
The Go Cloud Development Kit The Go Cloud Development Kit (Go CDK) is an open source project building libraries and tools to improve the experience of developing for the cloud with Go. Go CDK provides commonly used, vendor-neutral generic APIs that you can deploy across cloud providers. The idea is to support hybrid cloud deployments while combining on-prem (local) and cloud tools. This project al
はじめに 令和元年の台風19号の被害が凄いことになっていますが、様々な河川の氾濫が報道されています。気候変動の影響があり、今回のような規模の水害は想定できなかったという意見も聞こえてきますが、本当にそうなのかと素人ながら疑問に思っていました。というのも、堤防を作る際に、異常降水を外れ値とみなして削除して計算しているということも耳にしたからです。 そんなわけで、今回は異常値を外れ値とはみなさない極値理論を用いて、今回の氾濫が推定できたのか検証してみました。 <やったこと> PythonのBeautiful Soupを使ったスクレイピング RのAmeliaを使った多重代入法による時系列分析の欠損値補完 RのismevとextRemesを使った極値理論解析 <環境> Windows Subsystem for Linux Ubuntu 18.04 Python 3.6 R 3.6.0 極値理論と
環境の見直し1回目の記事を書いた際に、弊社のメンバーから 「どうせだったら brew とか goenv で導入してみればよかったのに」 …というお言葉を頂いたので、折角なので、goenv で go の環境構築をやりなおしてみることにしました。 goenvとはgoenvとは、rbenv をベースとしたGo言語(Golang)のバージョン管理ツールです。 brew経由でインストールでき、バージョンを指定してインストール出来ることから、チーム開発や複数の環境での開発をしたいときに有用です。 goenvを導入してみようGo言語(Golnag)のバージョン1.13は、2019/10/2時点で、goenv の master には入っていないようなので、--HEADをつけてインストールします。
前々から気になってたFlutter。 Flutter for Webが統合されたっぽいので、そろそろはじめたいなと(´ω`) www.publickey1.jp せっかくなので、 「なにを疑問に思って、なにを参照したか」 をまとめておこうと思ったので、整理してみた(´ω`) 疑問に思ったことを時系列にまとめてます。 注意 初期段階の理解度なので、正しくないこともあります。。 どう理解したかだけを書いていく予定です。 公式ドキュメントとか このあたりをベースに、いろんな記事を調べていく感じ。 Flutter公式ドキュメント: Flutter Documentation - Flutter Flutter公式ドキュメントの日本語訳版: Flutter Guide JP | Flutter Doc JP Dart公式ドキュメントLanguage tour | Dart 公式ドキュメント以外には本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く