2024年3月2日のブックマーク (4件)

  • git commit --fixupを使いましょう - Don't Repeat Yourself

    発端 Pull Request で force push されると差分がわからなくなるから困るんだけどみんなどうしてますか?— codehex.bsky(へっくす) (@codehex) 2024年2月25日 ポストの前提がちょっとわかりませんが、レビュー後にforce pushされると、どこに修正を入れたのかわからないケースだと仮定します。プルリクエストがまだドラフト状態でのforce pushやrebaseで困るケースはそんなにないと思うからです。 git commit --fixup このケースではgit commit --fixupが便利です。レビューで指摘が入ったコミットに対して--fixupをかけておき、レビュワーはfixupコミットの内容を確認します。レビュワーが確認してOKが出た段階で、git rebase -i --autosquashなどを使ってfixupコミットを元コ

    git commit --fixupを使いましょう - Don't Repeat Yourself
  • シェルのバックグラウンド実行って後だしできるって知ってました? - Qiita

    この前までの私のちょっと時間のかかるバッチ実行の日常 「よっしゃー、今日はバッチ処理やるで!」と気合い入れて、タタタタッターン(bash xxxx.sh + Enter)。 おっと、またやらかしたわ。コマンドの末尾に&つけんの忘れたら、プロセスがフォアグラウンドで動いてまうねん。 これやと、ターミナルがこのタスクに独り占めされてまうわ。 この状況をどうにかするには、Ctrl+Cでプロセスを止めてからやり直すか、それとも別のターミナルウィンドウを開くしかないねん。めっちゃ面倒くさいなあ。 今後の私のちょっと時間のかかるバッチ実行の日常 「さて、日はバッチ処理の実施日でございますね」と心に留めました。 タッタタタッターン。 あら、不覚にも再び&を添え忘れてしまい、結果としてフォアグラウンドでの実行を余儀なくされました。 しかし、ご心配なく。 まずは、Ctrl+Zを駆使してプロセスを一時停止い

    シェルのバックグラウンド実行って後だしできるって知ってました? - Qiita
  • マイクロソフト、GPT-4に任意のドキュメントなどを読み込ませて回答してもらえる「Azure OpenAI Service On Your Data」が正式サービスに

    マイクロソフトは、GPT-35-TurboもしくはGPT-4に任意のデータソースを指定することでそのデータの内容を読み込み、質問に対して内容を基に回答できるようになる新機能「Azure OpenAI On Your Data」が正式サービスとなったことを発表しました。 例えば、社内規約や社内マニュアルなどを読み込ませると、「PCの修理を申し込むための社内手続きは?」といった、汎用の知識だけしか持たない従来のGPTでは答えられない質問にも回答できるようになります。 任意のドキュメントを読み込ませるための支援ツール「Azure AI Studio」には、Azure OpenAI On Your DataでカスタマイズしたAIを、チャットボットとして公開する機能も備わっています。 カスタマイズしたチャットAIのサービスを、社内や社外に簡単に公開できるようになります。 Azure OpenAI S

    マイクロソフト、GPT-4に任意のドキュメントなどを読み込ませて回答してもらえる「Azure OpenAI Service On Your Data」が正式サービスに
  • yamlでテストシナリオを書いてそのまま実行までできるAPIテストツールの新星 “runn” を試してみた | DevelopersIO

    yamlでテストシナリオを書いたらそのまま実行できる……そんな夢のようなシナリオテストツール"runn"の紹介とやってみた記録です これまでのシナリオテストツールに対する課題感 シナリオテストツールといえば、 Cucumber や Gauge といったツールが有名です。 ですが、これらのツールは「シナリオファイル」とは別に、シナリオを実行するためのコードも書かないといけません。しかも、そのコードではAPIを呼び出す処理を特定のプログラミング言語を使って書かなければなりません。その中には、HTTP Clientを実際に操作するような処理も含まれます。 私は「シナリオテストがしたい」のであって、「シナリオに沿ってAPI呼び出しを行う処理を書きたい」のではありません。こういった課題感を、ここ数年ずっと抱えてきました。 そんなとき、ついに見つけたツールが "runn" でした。 APIのシナリオテ

    yamlでテストシナリオを書いてそのまま実行までできるAPIテストツールの新星 “runn” を試してみた | DevelopersIO