![ロボット電話「RoBoHoN」5月発売で198,000円。対話や歩行ができ、映像投写も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6ed14b8f84e15368cd488419e233f3049f5f4bca/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F753%2F173%2Fimportant_image.jpg)
シャープは3月17日、世界初の「蚊取空清」(蚊取り機能付きプラズマクラスター空気清浄機、型番は『FU-GK50』)を発表した。蚊の習性と空気清浄機の吸引力を利用し、薬剤を使わずに蚊取りシートで捕獲するというもの。昨年秋からマレーシアなどのASEAN地域6カ国で販売して好評だという。日本では4月23日に発売する予定で、価格はオープンプライス。店頭では5万円前後(税別)になる見込みだ。 先行して販売を始めたシャープマレーシアの担当者は、「ASEANでは快適な生活空間を保つため、空気ケアと同時に蚊対策も重要だ。日常的に殺虫剤で対策しているが、健康への不安も同時に感じている」と指摘する。「そんな中、日本のメンバーから空気清浄機で蚊がとれるかもしれないと聞き、一緒に取り組んだ」と開発の経緯を説明した。まず蚊の習性を学ぶため、マレーシア保健省医療研究所(IMR)と共同検討をスタート。67回もの実証テス
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