[25日 ロイター] - ロイターは25日、ウクライナ東部ドネツク州クラマトルスクで24日夜にミサイル攻撃があり、市内のホテルに滞在していた安全アドバイザーのライアン・エバンス氏が死亡したと発表した。 ミサイルが直撃した「ホテル・サファイア」にはロイターのウクライナ戦争取材チームの6人が滞在しており、記者2人も負傷し病院で治療を受けている。このうち1人は重傷。残り3人は無事だった。
emyu: よく喋るバイオリン弾き。 @emyu_colorfulvn Violinist, Fiddler/エレキエレアコ/ジャンルオールラウンダー/コード譜okアドリブok/宅録歴14年/🎸🎻所属バンド→囁揺的音楽集団AsMR🎻WORKS→ish!/Naked Bows/スタリラ朗読劇/有村竜太朗Plastic Tree/Enjil/ヤマカイTV「美女と野獣」 youtube.com/@emyuviolin?si… emyu: よく喋るバイオリン弾き。 @emyu_colorfulvn 拡散希望 読める方いらっしゃいませんか? 1945年8月15日 玉音放送を生で聞いた大正生まれの祖母が記した日記が遺品から見つかりました。 が、大事なことが書いてあるはずなのに昔の字なので読め苦戦しています。 寮生静粛、起立、初めて接する玉音、かん激、子々孫々まで…? #終戦の日 #終戦記念日 p
終戦はどのように決まった? 危機を前に政府と軍の会議は延々とつづいた 1945年(昭和20年)、アメリカ軍の空襲によって首都・東京は焦土となり、沖縄では上陸したアメリカ軍との間で激しい地上戦が展開されました。一般市民が戦闘に巻き込まれるようになり、犠牲が急拡大していきます。こうした状況の中でも、政府と軍は終戦を決断できず、8月には広島と長崎に原爆が投下され、ソビエト連邦の参戦という事態になりました。そして、昭和天皇に判断を仰ぐ「聖断」という形で終戦が決まったのです。すでに敗色が濃厚だった中で、なぜ決断に時間がかかったのでしょうか。 本音を言わない会議 政府と軍で、終戦に関する議論を主に行っていたのは、「最高戦争指導会議」のメンバーである総理大臣、外務大臣、陸軍大臣、海軍大臣、作戦を担う陸軍の参謀総長と海軍の軍令部総長の6人です。 陸軍の梅津参謀総長は、終戦の1年以上前に「この戦争をなるべく
東条英機(前列左から3人目)内閣の閣僚ら。有権者が選んだ衆院議員は一人もいない。発足約2カ月後に太平洋戦争が始まった=1941年11月16日 大手メディアが8月に力を入れる戦争報道を、私は一年中続けている。物珍しいのか、夏以外にもしばしば講演やトークイベントに招かれる。 取り上げるテーマの一つが、大日本帝国の戦争と「国民の戦争責任」だ。 1945年8月15日も含めれば80回目となる「敗戦の日」を前に、この問題を考えてみたい。 なお、先回りして言えば、新聞の戦争責任は非常に重い。稿を改めて論じたい。 「補償」の言葉を嫌う政府 30年前の94年12月1日。 衆院厚生委員会で「原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律案」と「原子爆弾被爆者援護法案」について議論が交わされていた。 焦点は被爆者に対する補償だ。 原爆に限らず、政府は戦争被害者に対する「補償」という言葉を嫌う。国の不当な行為が国民に被害
オードリー羽田 @audrey1967 「また戦争してえ。人を撃ちてえなあ。あの感じが忘れられねぇんだよ」 NHKバラエティ「小朝が参りました」の収録中、100歳の男性が発した言葉 当然、カットされました x.com/giko_yonamine/… 與那嶺ギコ @giko_yonamine 戦争の悲惨さを伝えるというのは戦争でひどい目にあった人が伝えているので勉強ができない子供が勉強がつまらないと言っているのと同じで勉強が得意な子の意見は違うはず。つまり戦争で敵をぶっ殺しまくった人の意見を聞けば戦争はめっちゃ面白いと言うかもしれないとゴールドマンさんが言ってました。 リンク ふるさと愉快亭~小朝が参りました|番組|NHKアーカイブス ふるさと愉快亭~小朝が参りました|番組|NHKアーカイブス “笑い”と“ふるさとのぬくもり”という 2つの要素を織り込んだ公開派遣のトークバラエティー番組。春
「もし僕が北海道に生きて帰れたら、君に、すずらんの花を送るね」 沖縄戦で、ひめゆり学徒隊の看護学生にそう言い残し死んでいった、北海道出身の兵士がいた。 10805人の北海道兵が死んだ沖縄戦から、78年。 日本の端と端、北海道と沖縄で、“すずらんの兵士”の生きた痕跡を探した。 (番組ディレクター 趙 顯豎) 「北海道兵、10805人の死」 初回放送:2023年8月11日 6月 オホーツク 2023年6月。オホーツクの海は青黒く、遠くの方から低く静かな波を立てていた。 その朝、私は宗谷の海岸線を走る路線バスに乗って、東へ向かっていた。 目的地は、浜頓別、というまだ訪れたことのない町だった。 浜頓別での私の仕事は、ひとことでいえば、“人探し”にちがいなかった。 数日前、町役場に前もって電話をかけたときも、「用件」を丁重に尋ねられるや、「人を探しているんです」と確かにいった。が、そのあとあわてて訂
陸上自衛隊幹部候補生学校(福岡県久留米市)が、「沖縄作戦において日本軍が長期にわたり善戦敢闘し得た」と評価し、幹部候補生の教育方針にしていたことが市民団体の情報公開で分かった。関東学院大学の林博史名誉教授によると自衛隊のこのような教育は1960年代に明らかになったが、現代も継続していることが改めて浮き彫りになった。住民被害には触れておらず、識者は「戦闘の仕方ばかりを取り上げているのは問題だ」と指摘している。(社会部・塩入雄一郎) 元自衛官などの研究者でつくる軍事問題研究会が、防衛省に公文書を開示請求。2017年8月から9月にかけ、陸自が一般幹部候補生に対して県内で行った「沖縄戦史現地教育」の実施計画が公開された。 実施計画は目的を「沖縄戦史を現地において教育し追体験させることにより、戦場、特に国土戦の実態を深刻に認識させる」と設定。現地教育などが中止となった場合、...
ウクライナのゼレンスキー大統領=1月11日、ラトビアの首都リガ/Gints Ivuskans/AFP/Getty Images (CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領は2日、徴兵の対象となる男性の最低年齢を27歳から25歳に引き下げる法案に署名した。 法案は昨年5月に議会で可決されたが、ゼレンスキー氏は今まで署名していなかった。 これによって徴兵対象者が何人増えるかは明らかでない。 議会は法案可決後、兵員が必要とされるなかで適格な相当数の市民を動員できない状況は望ましくないとの声明を出していた。 ウクライナでは戒厳令の下、対象の男性がまず軍に招集され、次の段階で戦闘に動員されてきた。新法では動員対象が27歳のまま据え置かれたが、議会ではさらにこれを25歳に引き下げる法案も検討されている。 戒厳令では、18~60歳の男性の出国も原則として禁止されている。 徴兵年齢の拡大をめぐっては、軍の
(CNN) ロシア軍が、ウクライナ軍の防衛を破壊し、前線の均衡を崩す強力な空中からの爆弾を使い始めたことがわかった。ソ連時代の基本的な兵器を幅15メートルのクレーターを生み出す滑空爆弾に改造することでそれを実現している。 爆弾は「FAB―1500」で重さは1.5トン。その約半分が爆薬だ。ウクライナの防空網の大部分にとって圏外である約60~70キロの距離から戦闘機によって上空から投下される。FAB―1500は、ロシアがウクライナでどのように戦争を戦っているかを示す新たな事例であり、領土を奪う前に大規模な破壊を引き起こしている。 ウクライナ東部ドネツク州で撮影された最近の映像には、ウクライナ軍が防衛を調整する火力発電所や工場、高層ビルを直撃した爆弾の計り知れない威力が捉えられていた。 FAB―1500は誘導システムと広げられた翼によって目標に向かって滑空する。爆弾の開発に関する著書のあるジョセ
国連パレスチナ難民救済事業機関は、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスが10月7日にイスラエルへの攻撃を始めて以来、ガザで100人を超える国連職員が死亡したと発表した。11月9日、パリで撮影(2023年 ロイター/LUDOVIC MARIN/Pool via REUTERS) [ジュネーブ 10日 ロイター] - 国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は10日、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスが10月7日にイスラエルへの攻撃を始めて以来、ガザで100人を超える国連職員が死亡したと発表した。 1カ月超の短期間で国連職員が犠牲となった人数としては過去最悪となった。 人口密集地のガザでのハマスに対するイスラエルの空爆と地上侵攻が続く中、UNRWAはロイターに対して職員はパンを買うために行列に並んでいる際に死亡したり、自宅で家族と共に命を落としたりしたと説
ロシアによるウクライナ侵攻(以後、ウクライナ戦争と表記)が始まって1年半以上が経過した。その間、戦局も目まぐるしく変化したが、報道で「ゲームチェンジャー」などと取り上げられる兵器も大きく変わっている。 まず、侵攻当初は欧米から供与された対戦車ミサイル、ジャベリンや地対空ミサイル、スティンガーといった、歩兵が携帯できるサイズの兵器への注目度が高まった。次にトルコ製ドローンのバイラクタルTB2が注目を浴びた。その後も高機動ロケット砲システムHIMARS(ハイマース)、ドイツ製戦車レオパルト2、イギリスの巡航ミサイルストーム・シャドウ、最近では長射程の地対地ミサイルATACMS(エイタックムス)が注目を集めている。
(CNN) イスラエルは4日までに、パレスチナ自治区ガザ地区最大の医療施設「シファ病院」の外で救急車を攻撃したことを認めた。目撃者によると、この攻撃による死傷者は数十人に上る。 イスラム組織ハマスが支配する保健当局は3日、少なくとも15人が死亡、50人が負傷したと明らかにした。現場からの映像には、救急車付近の地面に血まみれの被害者少なくとも十数人が散らばっている様子が映っている。現場の車少なくとも1台が爆弾の破片で損傷した様子だ。 イスラエル国防軍(IDF)の声明によると、救急車はハマスが使用していたことから攻撃目標になった。「IDFの航空機はハマスのテロ分子による使用が確認された救急車を攻撃した。現場は戦闘区域にあるハマスの陣地に近い」としている。 この攻撃でハマスの「テロ工作員」が多数死亡したという。 シファ病院にいるパレスチナ保健当局の報道官は、攻撃の責任はイスラエルにあるとの認識を
イスラム組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザの保健省は3日、ガザ市内の病院から出発する救急車の車列がイスラエル軍の攻撃を受けたと発表した。ガザで撮影(2023年 ロイター/Mohammed Al-Masri) [ガザ 3日 ロイター] - イスラム組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザの保健省は3日、ガザ市内の病院から出発する救急車の車列がイスラエル軍の攻撃を受けたと発表した。 現時点で死傷者数は発表されていないものの、ハマス系TVは保健省の情報として、多数の死傷者が出ていると報じた。 保健省の報道官は声明で、国際法に従い、負傷者を乗せた救急車の車列をガザ市内のシファ病院から移動させる旨を赤十字に通達していたとした上で、「病院付近の複数の場所で車列が標的にされた」と述べた。 イスラエル軍は、戦闘地域内でハマスが使用していると判断した救急車を戦闘機により攻撃したと発表。ハマスが
敵という〈鏡〉に映しだされた赤裸々な真実。 日本軍というと、空疎な精神論ばかりを振り回したり、兵士たちを「玉砕」させた組織というイメージがあります。しかし日本軍=玉砕というイメージにとらわれると、なぜ戦争があれだけ長引いたのかという問いへの答えはむしろ見えづらくなってしまうおそれがあります。 本記事では、日本陸軍兵士たちが対米戦争についてどう考えたかについて、くわしくみていきます。 ※本記事は一ノ瀬俊也『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』から抜粋・編集したものです。 対米戦争についてどう考えたか 『日本軍と日本兵』第二章では、米軍のみた日本陸軍兵士(捕虜となった者も含む)の精神や意識のかたちについて、士気や死生観、そして性の問題にも注目しつつ考えていきたい。兵士たちはこの対米戦争の行く末をどう考えていたのだろうか。先にとりあげた元捕虜の米軍軍曹は、IB(Intelligence Bulle
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