稲葉渉 @inabawataru ソマリアの海賊を一人で壊滅させた男がいる。金も技術も無いので生きるために海賊をやってる事を知り、漁船を用立てて、技術指導をつけ、魚の流通を引き受けることで、海賊を漁民に更正させて壊滅させた。 これ、政治家でも何でもない。すしざんまいの社長の話。
![ソマリアの海賊を壊滅させたのは『すしざんまい』の社長だったという、なんかスゴイかっこいい話に驚きの声](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ec10a0a98ad70a341204026c12669a41ce801b46/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F13c7ba04a46f51a43a788d5335d26f35-1200x630.jpeg)
日南市沖で操業中、行方不明になっていた同市南郷町中村乙の漁師山下善士さん(71)が25日未明、無事自宅に戻った。山下さんは1人乗り漁船「祥陽丸」(1・3トン)から転落したが、2時間ほど泳いで自力で岸にたどり着きタクシーで帰宅した。船は自動操舵(そうだ)になっており、無人のまま母港の目井津港へ帰ってきたという。
体長約3メートル、重さ456キロという巨大なクロマグロが13日、長崎県対馬市上対馬町の港に水揚げされた。 16日、東京・築地市場で競りにかけられる予定。上対馬町漁協(同町西泊)の関係者らは「これほど大きなマグロは初めて。どれほどの値が付くのか楽しみ」と話している。 同漁協によると、「日昇漁業」が同港の沖合に設置した定置網にかかった。一晩氷詰めにし、14日に出荷したという。 同漁協総務課主任の山原靖さん(47)は「過去には、170キロ程度のマグロが水揚げされたことはある。ただ、漁協に勤めて30年になるが、こんな巨大なものは初めて見た。ビッグボーナスになってくれれば、うれしい」と期待していた。
数年前、ウチダザリガニと呼ばれるアメリカ原産の巨大ザリガニが、日本に帰化しているという話を知った。 こいつは食べてもおいしいザリガニらしいので、一度捕まえてみたいと思ったのだが、生息地が北海道と遠いので、さすがに縁がないものと思っていた。 だが最近また調べてみたら、なんと北海道だけではなく福島県にも生息範囲が広がってしまったらしい。福島なら道路を走っていればたどり着く場所なので、その存在を確認しにいってみた。 (玉置 豊) 雨の福島 9月12日午前6時、ウチダザリガニを求めて福島県の湖に到着。こういうのはやっぱり早い時間が勝負だろうと、気合を入れて早朝から来てみたのだが、高速道路を降りたあたりから雨が降ったりやんだり。ザリガニ釣りをするにはちょっと寒い天気である。 湖に着いたのはいいけれど、道路から降りて湖にたどり着く道がなかなかわからずに、30分以上ぐるぐると探し回って、ようやく岸辺にた
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