タグ

これはすごいと資源に関するtakeishiのブックマーク (3)

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 新鉱物は「千葉石」…内部にメタンなど含有 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    千葉県南房総市の採石場で見つかった鉱物が、内部にメタンなど炭化水素を取り込んだ新鉱物であることが分かり、「千葉石(ちばせき)」と命名された。 16日付科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ電子版に発表された。 千葉石は、ケイ素、酸素などでできた無色透明の結晶(直径1〜5ミリ)。2007年に千葉県内のアマチュア研究家が発見、物質・材料研究機構(茨城県つくば市)などで分析したところ、新鉱物と判明した。深海底で見つかるメタンハイドレートのように、かご状構造の内部にメタンなど4種類の炭化水素分子が閉じこめられている。採取現場は、海側のプレート(岩板)が陸側プレートの下に沈み込む際、はがれた堆積物がたまった地層。 同機構量子ビームセンターの門馬綱一研究員は「炭化水素を効率的に取り出せれば、資源としての利用が期待できる。地球規模で炭素がどう循環しているかの解明にもつながる」と話している。

    takeishi
    takeishi 2011/02/16
    千葉石!ルナチタニウムみたいな命名法だな
  • 山路達也の「エコ技術研究者に訊く」 世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) | WIRED VISION

    世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) 2009年7月 3日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 化石燃料の枯渇が迫っているが、自然エネルギーだけで今の世界経済を支えることはできない。理想のエネルギーと言われる核融合への道もまだ遠い……。だが今、エネルギーや資源の問題を一挙に解決するかもしれない研究が進んでいる。その鍵はマグネシウム。海水に無尽蔵に含まれるマグネシウムを取り出し、エネルギー源として利用。生じた酸化マグネシウムは、太陽光レーザーを使ってマグネシウムに精錬する。この壮大な計画に取り組むのが、東京工業大学の矢部孝教授である。 マグネシウムを燃やして、エネルギー源にする 金属マグネシウムは、携帯電話を始めとする電子機器や飛行機、自動車などで広く使われる。 ──次世代エネルギーとして、マグネシウムを用いる研究を進めているとお聞きしました。マグネシウム

    takeishi
    takeishi 2009/07/04
    4㎡のレンズで集めた太陽光から、80Wのレーザー・・・だと?/これだけでも世界史に影響が有りそうな気がするのに。/ぐぐって引っかかったhttp://slashdot.jp/science/article.pl?sid=07/09/03/2214207も面白すぎw/冷却方法が問題なのか
  • 1