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セキュリティとインタビューに関するtakeishiのブックマーク (5)

  • 【PC遠隔操作事件】保釈直後の片山氏インタビュー(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    片山祐輔氏は、保釈翌日の3月6日に、江川のインタビューに応じた。その重要部分は、週刊朝日に掲載したが、紙幅の都合上落とした部分もあったので、改めてここに公開することにする。 自由になったらまずネット――夕べはどう過ごしましたか。 保釈翌日の片山氏(主任弁護人の事務所で)「弟と焼き肉をべて、ホテルに泊まりました。部屋のパソコンで、僕が(保釈後の記者会見で)しゃべったことに対する反応をネットで見ました」 ――どんなものを見たんですか。 「ホリエモンのツイッターとか、江川さんのブログとか、落合弁護士の反応を見ました。昨日は、弟の携帯で2ちゃんねるも見たんです」 ――2ちゃんねるの反応はどうでしたか? 「好意的なものもあれば、『こいつ口悪いなー』と思うものもあれば、半々ですね」 ――ネットは懲り懲りとはならなかったのですか? 「いや。やっぱりネット自体好きなので。面白いというか、情報を得るために

    【PC遠隔操作事件】保釈直後の片山氏インタビュー(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    takeishi
    takeishi 2014/03/17
    「必ず組になって提出しないといけないのに、自分は組んでくれる人がいなかったんです」あちゃー/後にのまネコ事件で刑務所に入った経験で人間関係は大丈夫になったとの事/大学時代はワンゲル部
  • パソコン遠隔操作事件片山祐輔被告単独インタビュー「検察の主張は矛盾だらけなのです」(野田 洋人) @gendai_biz

    取材・文/野田洋人(週刊現代記者) 4人の誤認逮捕事件を引き起こしたパソコン遠隔操作事件。「犯人」として逮捕・勾留されていた片山祐輔被告(31歳)が3月5日、389日ぶりに保釈された。一貫して無罪を主張する片山被告が保釈翌日、単独インタビューに応じた。 逮捕3日後から強圧的な「追及モード」に 2013年2月10日に逮捕されてから、3月5日に保釈されるまでの約1年1ヵ月間、「出口の見えないトンネル」にいるような感覚でした。いったい、この状態がいつ終わるのか、ただ時間だけが経過していくような「時計が壊れてしまった」状態でした。 私が最初に勾留されていた東京湾岸警察署は、警視庁部の所属のようで、警視庁が管轄する大きな事件で逮捕された人が勾留される性質があるようです。留置場内はA・B・Cの3ブロックに分かれていて、Aエリアに特別な事件の被疑者が留置されるようです。ここの5人部屋に1人で入れられて

    パソコン遠隔操作事件片山祐輔被告単独インタビュー「検察の主張は矛盾だらけなのです」(野田 洋人) @gendai_biz
    takeishi
    takeishi 2014/03/14
    こういう発言が報道されるようになるまでも1年がかりか
  • 神田大介氏(朝日新聞記者)によるファイル交換ソフトにおける情報漏洩記事裏話(追記あり)

    神田 大介 @kanda_daisuke 日は私の書いた記事「密かに続くネット流出 さらす側の音」 http://t.co/YgTYiDK0 に様々な反響をいただき、ありがとうございました。お約束通り、裏話などはじめようかと思います。 2012-01-25 21:42:21 神田 大介 @kanda_daisuke ネタの端緒をつかんだのは、実はずいぶん前のことになります。一昨年、2010年のおわり、世間が警視庁公安部のテロ情報流出事件に揺れていたころのこと。久々に「ウィニー」という言葉を紙面で見ました。この情報が暴露ウイルス感染を装い、ウィニーのネットワーク上に流れていたからです。 2012-01-25 21:46:25

    神田大介氏(朝日新聞記者)によるファイル交換ソフトにおける情報漏洩記事裏話(追記あり)
  • 朝日新聞デジタル:〈ニュース圏外〉密かに続くネット流出 さらす側の本音

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    takeishi
    takeishi 2012/01/26
    取材に応じた故意放流者の一人は興味本位、もう一人はカネ目的/今でもwinny使ってる人が7万5千人
  • 「最大のライバルはシマンテック」カスペルスキー氏インタビュー

    10月にカスペルスキーラボCEOのユージン・カスペルスキー氏が来日したので、最近のセキュリティ業界動向と同社の体制・方針を伺った。また、通訳も兼ねて同席していただいたカスペルスキーラブスジャパンの川合林太郎社長には日のカスペルスキーラボの活動に関して伺った。 ――5月のインタビューでは、マルウェアの件数が急増しているということでしたが、その後、脅威の傾向に変化は見られているのでしょうか。 カスペルスキー氏:2007年には120万のマルウェアサンプルを収集しましたが、2008年は2000万に達する見込みで、爆発的に増えています。また、攻撃者は従来のような愉快犯から、組織ぐるみで金銭を不正に入手する犯罪に移行しています。攻撃者が盗んだ情報の売買や交換を行うブラックマーケットも、通常のビジネスと同じように成立している状況です。 セキュリティ業界も努力していますが、マルウェアによる被害額も拡大し

    takeishi
    takeishi 2008/11/13
    カスペルスキー流のID・パスワード管理方法とか、参考になる。
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