タグ

セキュリティと宇宙に関するtakeishiのブックマーク (4)

  • JAXAなどに大規模なサイバー攻撃 中国人民解放軍の指示か | NHKニュース

    JAXA=宇宙航空研究開発機構や防衛関連の企業など日のおよそ200にのぼる研究機関や会社が大規模なサイバー攻撃を受け、警察当局の捜査で中国人民解放軍の指示を受けたハッカー集団によるものとみられることが分かりました。 警視庁は、日に滞在していた中国共産党員の男がサイバー攻撃に使われたレンタルサーバーを偽名で契約したとして、20日にも書類送検する方針です。 捜査関係者によりますと、JAXA=宇宙航空研究開発機構が2016年にサイバー攻撃を受けていたことがわかり、警視庁が捜査したところ、日国内にあるレンタルサーバーが使われ、当時日に滞在していたシステムエンジニア中国共産党員の30代の男が、5回にわたって偽名で契約していたことが分かりました。 サーバーを使うためのIDなどは、オンラインサイトを通じて「Tick」とよばれる中国ハッカー集団に渡ったということです。 また、中国人民解放軍のサ

    JAXAなどに大規模なサイバー攻撃 中国人民解放軍の指示か | NHKニュース
  • JAXAのウイルス感染は標的型メールの疑い、NASA関連の情報も漏えい

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の職員の端末がコンピュータウイルスに感染し、情報が外部に漏えいした問題で、JAXAは1月13日夜に記者会見を開き、調査状況などについて説明した。 JAXAによると、コンピュータウイルスの感染原因は、2011年7月6日に職員の知人の名前で送り付けられたメールである可能性が高いという。このメールには飲み会への参加を誘う件名が付けられ、日語で文が記載されていた。PDFファイルも添付されていたという。同様のメールが他の職員数人にも送信されていたが開封はしておらず、当該職員は送信者名が知人だったことから添付ファイルを開いてしまった可能性があるという。メールの文章が途切れているなど不自然な点があり、送信アドレスは職員の知人のものではなかった。 同年8月11日に、職員の端末にインストールされているセキュリティ対策ソフトが不正サイトへの通信を検知した。JAXAでは直ちに

    JAXAのウイルス感染は標的型メールの疑い、NASA関連の情報も漏えい
    takeishi
    takeishi 2012/01/14
    そもそもこういう組織はメール使わない方がいいのだろうか?
  • JAXAでウイルス感染、物資補給機などの情報が漏えい

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月13日、同機構の職員が利用する端末1台がコンピュータウイルスに感染し、情報が外部に漏えいしたと発表した。事実を確認したのは6日だとしている。 JAXAによれば、ウイルスに感染した端末は宇宙ステーションへの物資補給機(HTV)の関連業務に従事する職員が利用していたもの。この端末に保存されていたメールアドレス、物資補給機の仕様や運用に関連する情報と、この端末からアクセスしたシステムへのログイン情報が漏えいした。 2011年8月11日にこの端末で異常が検知され、直ちにネットワークから隔離して調査を行ったという。同月17日にウイルス感染が判明して駆除したが異常が継続。継続調査で、別の新種のウイルスが情報収集を行っていた痕跡と、7月6日~8月11日の間に何らかの情報を外部に対して送信していたことが1月6日に判明したという。 JAXAは、端末からアクセス可能な各シ

    JAXAでウイルス感染、物資補給機などの情報が漏えい
  • 宇宙ステーションがマルウェアに感染

    国際宇宙ステーション(ISS)のコンピュータがマルウェアに感染したと、セキュリティ企業各社が8月27日、報道などを引用して伝えた。 F-Secureのブログによれば、感染したのはオンラインゲームのパスワードを盗み出すマルウェアだった。もっとも、ISSではインターネットに接続することができないため、パスワードが盗まれる術もなかった。 マルウェアは、USBメモリを通じてISSのノートPCに感染したもよう。英Sophosの研究者グラハム・クルーリー氏がブログで伝えたところでは、幸いマルウェアはウイルス対策ソフトで検知され、感染が拡大することはなかった。しかし、「なぜ宇宙へ持っていく前にウイルスチェックをかけておかなかったのか」とクルーリー氏は疑問を呈している。 過去のセキュリティニュース一覧はこちら

    宇宙ステーションがマルウェアに感染
    takeishi
    takeishi 2008/08/28
    「なぜ宇宙へ持っていく前にウイルスチェックをかけておかなかったのか」
  • 1