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セキュリティと諜報に関するtakeishiのブックマーク (3)

  • 中国、コロナ研究の窃盗試み 米が警鐘

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン候補の小瓶。米メリーランド州ロックビルで(2020年3月20日撮影、資料写真)。(c)ANDREW CABALLERO-REYNOLDS / AFP 【5月14日 AFP】米当局は13日、中国の支援を受けたハッカーが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療法やワクチンに関する研究成果や知的財産を盗もうとしているとして、研究者らに対し警鐘を鳴らした。 【図解】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の3つの「T」 米連邦捜査局(FBI)と米サイバーセキュリティー・インフラセキュリティー庁(CISA)は共同声明で、新型ウイルスの研究を行っている組織に対し、中国が実施したとみられるサイバー攻撃について警告。「こうした行為者は、COVID-19関連の研究と関わりのあるネットワークや人物からワクチン、治療法、検査に関する貴重な知的財産

    中国、コロナ研究の窃盗試み 米が警鐘
  • スノーデン関連書紹介 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    このたび拙訳で、エドワード・スノーデンの自伝が出ることになった。我ながらものすごい勢いで訳したので、やろうと思えば9月の原書発売と同時発売も可能だったと思うけれど、なんだかんだで11月末になりました。 スノーデン 独白: 消せない記録 作者: エドワード・スノーデン,山形浩生出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2019/11/28メディア: 単行この商品を含むブログを見る 自伝は自伝としておもしろいのだけれど、そもそものリークした文書の中身についてはあまり記述がない。また当人の目からの話なので、周辺の状況は必ずしもはっきりしないし、それに当人の話を鵜呑みにする必要もないだろう。ということで、日語で読める関連に一通り目を通して観ました。 グリーンウォルド『暴露』 暴露:スノーデンが私に託したファイル 作者: グレン・グリーンウォルド,田口俊樹,濱野大道,武藤陽生出版社/メーカー:

    スノーデン関連書紹介 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 市販のプリンターは印刷時に追跡用の隠しコードを描き込んでいるものがある

    どのプリンターで印刷したか、調べたらわかる? プリンターによっては、印刷した際に肉眼では見つけづらい黄色の点を勝手に印字することで、その紙に印字したプリンターのメーカー名や機種名、プリンターのシリアルナンバーや印刷日時ま […] どのプリンターで印刷したか、調べたらわかる? プリンターによっては、印刷した際に肉眼では見つけづらい黄色の点を勝手に印字することで、その紙に印字したプリンターのメーカー名や機種名、プリンターのシリアルナンバーや印刷日時までが読み取れるようになっているらしい。 顕微鏡で拡大したイエロードットの写真 この件自体は、2005年に一度話題になっていた。 スラッシュドット ジャパン | Xeroxプリンタの印刷物に追跡コード HotWired Japan ユーザーの知らぬ間に「追跡コード」も印刷 最初聞いたときは頭の悪い陰謀論みたいな話だ、と思ったけど、これを調べて注意を呼

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