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パトレイバーと押井守に関するtakeishiのブックマーク (3)

  • パトレイバー:押井監督「プロデューサーともめまして……」 ディレクターズカット版公開へ - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    映画「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」の大ヒット御礼舞台あいさつに登場した(左から)押井守監督、筧利夫さん、真野恵里菜さん 現在公開中の映画「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」(押井守監督)の未公開カットを加えたディレクターズカット版が10月10日に公開されることが、9日明らかになった。同日、東京都内で行われた舞台あいさつで発表されたもので、押井監督は「だいたい映画っていうのは、完成すると、(シーンを)切れとか切らないとか、監督とプロデューサーの間でもめるんですけど、今回もいろいろありまして。お互いの顔を立てようってことで、二つのバージョンを作りました」と明かした。

    パトレイバー:押井監督「プロデューサーともめまして……」 ディレクターズカット版公開へ - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    takeishi
    takeishi 2015/05/11
    フィルム上映が無くなったので、昔よりも複数バージョン上映する費用面の敷居は低いのかな
  • 押井守、絶縁状態だった出渕裕と「パトレイバー」草創期についてトーク! クッション役にはプロデューサー・鵜之澤伸 - アキバ総研

    名作アニメ「機動警察パトレイバー」の実写版である「THE NEXT GENERATION パトレイバー」だが、「マモルの部屋」の第7回が開催された。 →実写版パトレイバー、2014年4月から全7章をイベント上映! 完全オリジナル新作「THE NEXT GENERATION PATLABOR」 全長8mもの実物大98式イングラムやレイバードッグ併設の二課棟までを完全実体化するなど総製作費22億円を投入して制作していることでも注目の作。4月5日の第1章(第0話~第1話)から順次公開され、2015年1月10日からは最終章となる第7章(第12話「大いなる遺産」)が上映されている。 今回、第7章公開を記念し、総監督・押井守さんがホストを務めるトークイベント「マモルの部屋」の第7回が1月22日に開催された。今回のゲストは、ヘッドギアのメンバーで押井さんと古くから付き合いのある出渕裕さん、「機動警察パ

    押井守、絶縁状態だった出渕裕と「パトレイバー」草創期についてトーク! クッション役にはプロデューサー・鵜之澤伸 - アキバ総研
  • ゆうきまさみと押井守の違い「正義の味方と風邪薬」

    スーパーロボット大戦OEで、なんと漫画版の名台詞がボイス付きで流れるというサプライズがありました。 「あたしのイングラムはなぁ…」「あたしが毎日乗って…」 「少しづつ動きを覚えさせて…」「ここまで鍛え上げたんだ…」 「あんたが気まぐれで遊ぶ玩具とはなあ…」「違うんだぁ!!」 この野明の台詞は、 押井版野明の「レイバーが好きなだけの自分に甘えていたくない」(だから、レイバーのテストパイロットを辞めて、正義のために戦う) という台詞とは対照的で、 レイバーが好きで、レイバーのために働く自分へのプライドを感じさせる名シーンだと思います。 このように、ゆうきまさみと押井守は同じ題材、同じキャラクターを扱いながらも、まったく違った切り方を見せていると思います。 その際たるものが「警察官」という職に対する価値観だと思います。 まず押井守版の後藤隊長は、 「まともでない役人には2種類の人間しかいないんだ

    ゆうきまさみと押井守の違い「正義の味方と風邪薬」
    takeishi
    takeishi 2014/04/11
    なるほど一般警察と公安警察ねえ。
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