初代ガンダムやザクなどの人気モビルスーツはもちろん、ア・バオア・クーや戦艦のレウルーラ、ラー・カイラムなど、世界観を丸ごと立体化したプラキットの食玩「2分で作る!ガンダム名鑑ガム」。このガンダム名鑑ガムで、非常に知名度が低い機体「ゲゼ」が(誰に望まれたわけでもなく)立体化されます。ゲゼなんて機体あったっけ……? 機体を見ても分からない 「ゲゼ」は、アニメ「機動戦士ガンダムZZ」の序盤に登場した機体で、ゲモン・バジャックというジャンク屋のおじさんが私財を投じて自作したモビル・ワーカー。特に活躍した機体でもないらしく、軍用機体には遠く及ばない性能だったとか。まぁこっちはゲゼも知らないしゲモン・バジャックも知らないんですけど……。 ヤザンも乗ったらしい 開発担当者が「ゲゼの立体化は悲願だった」と語るなど、ゲゼは一部のコアなファンから人気があったらしく「ゲゼが死ぬほどかっこよくて大好きだった」「ゲ
376 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/12/13(火) 23:29:06.25 ID:RGIpIjdjP 397 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/12/13(火) 23:29:54.62 ID:ttPn+w220 >>376 駄目だこの店・・・何とかしないと・・・ 401 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/12/13(火) 23:30:20.87 ID:M6daNFow0 >>376 これどこのソフマップだ…w 403 名前: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 [sage] 投稿日:2011/12/13(火) 23:30:39.08 ID:nbREDbu50 >>376 確信犯じゃねえかwww 407 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/12/13(火) 23:31
東京・お台場で公開されていた等身大ガンダムのオープニングセレモニー=7月10日、東京都品川区東八潮の潮風公園(鈴木健児撮影) アニメ「機動戦士ガンダム」の放映30周年を記念して、今年7月に東京・台場に展示された高さ18メートルの等身大ガンダムが来年7月、静岡市葵区のJR東静岡駅前に移設されることが22日、関係者への取材で分かった。ガンダムを所有する「バンダイナムコホールディングス」(東京都品川区東品川)と招致した静岡市が年明けにも正式に発表する予定。 移設は、日本最大のプラモデル生産地である静岡市が、同社側に働きかけて実現した。ガンダムは現在、解体された状態だが、静岡に運ばれ、再度組み立てられる。 移設場所は、イベント会場などに使われていた同区長沼の市有地(約2万5千平方メートル)で、近くを通過する東海道新幹線の車窓から展望できることなどから、選ばれた。平成22年7月〜23年5月まで展示さ
先ほどは、お台場・潮風公園に降り立った実物大ガンダムの昼の顔をお伝えしましたが、会場は20時までオープンしており、夜もガンダムを見ることができます。昼とはまた違った雰囲気になっており趣の異なるかっこよさとなっています。 詳細は以下。 日が落ちてだいぶ暗くなって来ましたが、人が絶えることはありません。 オフィシャルショップもまだまだ行列しています。平日の夜でこれだからすごい。 時折ミストを噴射するのも飽きさせない理由なのかも。 夕日と照明の効果でだんだんと哀愁を帯びてきたように見えます。 りりしいバストアップ。 どの方向にもカメラを構えている人達がいます むしろ、撮らざるを得ないと思ってしまうほどの迫力がある 決然さを表している握りこぶし。 1つ1つのパーツがとにかく巨大。 どんなプラモデルをもってしてもこの実物大の迫力にはかなわないでしょう。 会社帰りの人も集まり始めた模様。スーツ率が上が
アニメの設定と同じ高さ約18メートルという“実物大”の「機動戦士ガンダム」が完成し、東京・お台場の潮風公園で7月11日から8月31日まで公開される。 いわゆる「ファーストガンダム」の放映から30周年を記念して製作されたもので、緑あふれる都市再生と魅力あふれるまちづくりを目指す「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」の一環で、東京へのオリンピック招致にも一役買う。 実物大ガンダムは「30周年目の再スタート『For the next step』をテーマに、左足を一歩踏み出している姿をデザインした」というが、そのために設計段階からかなりの苦労があったという。潮風に耐えるため、素材にはFRP(繊維強化プラスチック)を採用した。 8月21~23日には、近くの東京ビッグサイトで「GUNDAM BIG EXPO」が開かれる。この夏、お台場はガンダム新時代のカタパルトになりそうだ。 台場駅ホームか
実物大ガンダムに落雷・炎上、早速ラストシューティングに!?2009.06.17 11:005,997 もうジオングと戦ってしまった? 昨夜遅くtwitter、tumblr界を震撼させたニュースがこちら、「お台場のガンダムに落雷、炎上 ガンダムの頭無くなる」です。東京地方を襲った雷で実物大ガンダムの頭部に落雷、炎上したと報じられ、本当なのかと思い現地にかけつけた人多数。実際にはガセニュースで、ガンダムは無事でした。 しかし落雷したらタダではすまないよねぇ、と思っていたら、きちんと避雷針を装備しているようです。 エントリープラグに見えなくもないですが、それにしても細かいところまできちんと考えて作られているんですね。これで夏のゲリラ雷雨も安心です。 [news、EnJoeToh] (野間恒毅)
ガンダム、台場に立つ 1 名前:出世ウホφ ★:2009/06/09(火) 23:01:19 ID:???0 アニメ「機動戦士ガンダム」の放送30周年を記念して企画された、高さ18メートルの“原寸大”ガンダム像建設が大詰めを迎えている。東京・お台場「潮風公園」の現場では、完成に向け細かい作業が進んでおり、公園の林の中に立つ雄姿が目を引いている。 ガンダム像は、重さ約35トン。頭部が可動し、体の50カ所から光と霧が出るという。7月11日〜8月31日、同公園で無料公開される。 「機動戦士ガンダム」は、79年に放送されたロボットアニメ。戦争の悲劇を描き、 主人公アムロとライバルのシャアを中心にした重厚な人間ドラマが繰り広げられ、 以後はシリーズ化されて世界各地で人気を博している。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090609-00000038-maiall
東京都公園協会やフジテレビジョンなどで構成される「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト実行委員会」は、東京・お台場に建設が予定されている全高18メートルの実物大ガンダムについて、一般公開の日程などを明らかにした。 一般公開は7月11日(日)から8月31日(月)まで。ガンダムが立つのは、お台場「潮風公園」内の「太陽の広場」となる(住所は品川区東八潮1の1番)。また、後援団体に「東京オリンピック・パラリンピック招致委員会」が加わり、実物大ガンダムは2016年オリンピックの東京招致にも動員されることになった。8月1日から31日にかけ、実物大ガンダムの左肩や台座などに「TOKYO 2016」のロゴマークが入る。
等身大ガンダムの完成イメージ=バンダイナムコホールディングス提供 バンダイナムコホールディングスは11日、アニメ「機動戦士ガンダム」のテレビ放送が09年で30周年を迎えるのを記念し、アニメの設定と同じ18メートルの立像を製作すると発表した。7月上旬から8月末まで東京・品川の「潮風公園」に展示する。 ガンダムは現在、12作目のシリーズが放送中。立像は初代ガンダムを再現。鉄骨と強化プラスチック製で、体の約50カ所が発光、14カ所から霧が噴射されるなど、細かい仕掛けも施した。製作費は非公表だが、上野和典バンダイ社長は会見で「ファンに恩返ししたい」と話した。 これまでに世界で約4億個を売ったプラモデルを始め、ガンダム関連商品は同社の売上高の約1割(09年3月期で445億円の見込み)を稼ぐ。
バンダイナムコグループは3月11日、「機動戦士ガンダム」のテレビシリーズ放送開始から30周年を記念して、全高18メートルの等身大ガンダム立像を建造すると発表した。7月上旬から約2カ月間、東京・お台場の「潮風公園」で一般公開する。 実物大ガンダムといえば、富士急ハイランドのアトラクション「GUNDAM CRISIS」や「ガンダムミュージアム」の実物大Aパーツなどが有名だが、「RX-78-2 ガンダム」の全身を立ち姿で再現するのは初めて。 立像は鉄骨とFRPで製作され、公園内の専用台座に設置される。頭部が上下左右に稼働するほか、両眼、両肩の警告ライトなど約50カ所に発光ギミックを内蔵。さらに両胸のスリット部、足首、背中のバーニアなど14カ所にはミストを噴射するギミックを搭載する。夜間はライトアップも行う予定だ。 「機動戦士ガンダム30周年プロジェクト」では、等身大立像を含めて大きく3つのイベン
「ガンダム像」が“神”になった? アニメ「機動戦士ガンダム」の制作会社「サンライズ」がある西武新宿線上井草駅前(東京都杉並区)に3月登場した高さ3メートルの銅像に「さい銭箱」が置かれて“お参り”する人も出るなど町のシンボルとなっている。【河村成浩】 ガンダム像は、ガンダムなどサンライズ制作のアニメキャラを使って町おこしを進める地元の上井草商店街が、「町のシンボルを」と約2400人の署名を集め、杉並区に要望書を提出。区の補助金でサンライズの協力を得て、西武鉄道が敷地を提供して建てられた。 08年3月23日に開かれた除幕式では、富野由悠季監督や山田宏・杉並区長らも駆け付け、多くのファンでにぎわった。その後もアニメファンや通行人が数多く見物に訪れるようになった。西武鉄道上石神井駅管区の矢吹孝男副管区長は「ガンダム像は駅のすぐ前にあるので、改札口からのぞきこんで写真を撮って、帰る人がいるほど」とい
バンダイは8月5日、新ブランド「ROBOT魂」を発表した。ROBOT魂は、これまで同社が培ってきた技術を結集したというロボットフィギュア。10月にセカンドシーズンの放送が始まる「機動戦士ガンダムOO(ダブルオー)」を皮切りに、歴代ガンダムや「交響詩篇エウレカセブン」「マクロスF」など幅広いラインアップを展開する。 ROBOT魂は、基本的に高さ12センチほどの“塗装済み完成品可動モデル”だ。しかし、造形から素材まで従来のプラスチック製ロボットフィギュアとは一線を画している。例えば素材としてABS、PVC、POMという3種類のプラスチックを使用。関節部には耐摩耗性に優れたPOM、外装や武器バーツには硬度の高いABS、そしてボディの芯になる部分には「ガシガシ遊べるように」(同社)柔軟性の高いPVCといった具合に使い分け、可動部の滑らかさと耐久性を両立させた。 原型(マスターモデル)の制作には、3
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