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マンガとヨーロッパに関するtakeishiのブックマーク (2)

  • ベルギーのバラバラ殺人犯「キラ」 「デスノート」でなく「ジョジョ」?

    ベルギーの首都ブリュッセルの公園で、切断された白人男性の遺体の一部が見つかった。遺体のそばに「WATASHI WA KIRA DESS」とローマ字書きされた2枚のメモがあったことから、現地マスコミは、日の人気マンガ「デスノート」の主人公の別名「キラ」ではないかとし、マンガに触発された猟奇殺人ではないか、と報じた。しかし日のマンガファンの間には、「キラ」はこんな殺し方はしない、とし、もしマンガに関係する名前だとするなら、累計7,000万部以上売れている「ジョジョの奇妙な冒険」に登場した殺人犯「吉良」なのではないか、という声がネット上に出ている。 日で2700万部、世界で430万部売れている大ヒット ベルギーで起こった事件は、2007年9月28日夕刻、遊歩道の脇にむき出しの状態で若い男性の両もも、下腹部が放置されていたのを、公園を散歩中の市民が発見した、というもの。遺体のそばには、2枚の

    ベルギーのバラバラ殺人犯「キラ」 「デスノート」でなく「ジョジョ」?
    takeishi
    takeishi 2007/10/07
    ベルリン忠臣蔵には吉良は出てないんだっけ
  • バラバラ遺体脇に「キラ」 『デスノート』に触発された猟奇殺人? - MSN産経ニュース

    ベルギー紙デルニエルールによると、首都ブリュッセル南部の公園で切断された白人男性の遺体が見つかり、近くに日の人気漫画「DEATH NOTE(デスノート)」のせりふ「わたしはキラです」と読める日語をローマ字で書いた紙片が置かれていたことが分かった。 警察は殺人事件として捜査、紙片を重要な手掛かりとみて関連を調べている。 1日付の同紙によると、9月28日午後、散歩していた市民が男性の両もも、下腹部を発見。警察が周辺を調べたところ、2枚の紙が見つかり、別々の色で同じ文が書かれていた。遺体の頭部や腕などは見つかっておらず、身元も判明していない。 「キラ」を名乗る人物が死神の助けを借りて殺人を繰り返す筋立てのデスノートは、ベルギーでも翻訳版が若者らに人気。警察は紙片がいたずらや偶然で近くに置かれたとは考えにくいとしている。(共同)■デスノート…中国では海賊版、世界的にヒット 『週刊少年ジャンプ

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