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マンガと写真に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • イラストのトレース疑惑について

    イラストのトレース、というのはいろいろな意味があって、絶対にやってはいけない事として自分以外の人が書いた作品を写して、それを自己の作品として発表することや、商業で使うことこれはもう、当、絵描きとしてあるまじき、タブー。これは絶対に許されない事です。写真をトレースして背景等に使用し、作品の一部に入れる事。これは、実はグレー、これについては後述します。そして最後に練習としての模写ある程度、格的にものを書くことを教える場所で教わったことがある人ならば分かると思うのですが、イラストや絵を描くことの基は模写なのです。いろいろな物を真似して書いて、物の形を覚えていく事、これが基の一つになります。そうやって、物のとらえ方、見かたを覚えて、その積み重ねがあって初めて自分の絵というものが出来上がってゆきます。とりあえずそういう事を教えられるはずです。口で言う所もありますし、模写させる事でそれを体で覚

    takeishi
    takeishi 2010/08/01
    他人のイラストの模写…× 写真素材のライセンスが改変不可だった場合…× 写真素材のライセンスが改変可能だった場合…○、なんじゃないのか
  • 「黒博物館スプリンガルド」異聞に見る、19世紀少女写真の光と闇のジレンマ - たまごまごごはん

    さて、富士鷹ジュビロ先生の新刊が出たわけですが。 相変わらず熱い藤田節炸裂の、義と奇才アクションマンガ、として純粋に楽しめると思いました。 大まかに内容を書いておくと、バネ足ジャックと呼ばれる、切り裂きジャックの前に登場した都市伝説的な実話?を藤田流アレンジで、とんでもなく激しく「信念のぶつかりあい」に昇華した物語。 作品の合間に、史実の裏話がたくさん乗っているので、イギリス猟奇系伝説がお好きな人にはここだけでもオススメ。 もう藤田先生が、この「バネ足ジャック」という素材にほれこんで、素で燃えているのが感じられて、それだけでワクワクしちゃうよ。 さて、編についても書きたいことは山ほどあるのですが、個人的にハートを打たれて、同時に悩ましい思いにもかられたのが、この単行の後半にある「異聞 マザア・グウス」でした。 それは、少女美に狂う男と、伸びやかに生きていく少年少女の価値観の歪みのぶつか

    「黒博物館スプリンガルド」異聞に見る、19世紀少女写真の光と闇のジレンマ - たまごまごごはん
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