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マンガと民主党に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • 5月30日の活動より

    漫画家のちばてつや氏・松零士氏・赤松健氏が、自民・公明・維新3党が国会に提出した「児童ポルノ法改正案」について、意見交換をしたいと議員会館に訪れました。 3党が提出した改正案では個人が趣味で児童ポルノの写真などを持つ「単純所持」も禁止され、違反した場合には罰則を設けており、さらに附則で「3年後にはマンガも規制の対象とする」としています。 ちばてつや氏は「日のマンガやアニメが世界で受け入れられるのは『表現の自由』という土壌があったからだ。日をあげてクールジャパンで世界に発信しようという時に、ブレーキになる」と警鐘をならし、松零士氏は「この法案には恐怖感を感じる。まるで独裁国家のようだ。我々には全く話し合いの余地がない。いつでも協議に応じるので民主党の会議にいつでも呼んでください」と、法案に反対するよう要請を受けました。 私もこの問題にはかねてから関心を持っているので、民主党内で表現の

  • 菅首相:アニメの世界発信は重要 内閣サイトに執筆 - 毎日jp(毎日新聞)

    菅内閣のウェブサイト「KAN-FULL BLOG(カンフルブログ)」に13日、菅直人首相が自ら執筆するコーナー「先を見すえて」が新設された。「日々のぶら下がり取材だけでは中長期的な政策課題について国民に語る場が持てない」としている。 初回は過激な性描写漫画を規制する東京都の青少年健全育成条例改正に出版界が反発している問題などを取り上げた。来年3月に予定される東京国際アニメフェアに影響が出ることに懸念を示し、「青少年育成は重要な課題。同時に、日のアニメを世界に発信することも重要」と指摘。「国際アニメフェアが東京で開催できない事態にならないよう、関係者で努力してほしい」と訴えた。 アニメフェアの実行委員長は石原慎太郎都知事で、主要出版社でつくる「コミック10社会」は条例改正に抗議し参加を拒否する声明を発表している。【田中成之】

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