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額縁あいこ†連載中 @gakubutiico まんが『H村へようこそ!』連載中です。 『きょーだん!』『丹沢すだちが此処にイル!』『リトルホーン ~異世界勇者と村娘~』 fantia→【fantia.jp/gakubutiico】 mail→【gaiko@3-me.net】 comic-walker.com/contents/detai… 額縁あいこ†連載中 @gakubutiico 「一般的に、男にとって『友達』はお互い迷惑をかけあっていい存在で、『恋人』には迷惑をかけない。だが女にとっては逆。だから時として女性から見ると少年漫画の友情はナチュラルに恋愛関係に見える」という説を見て、けっこうなるほどと思っているので、裏付けの研究があれば知りたいものだぜ 2019-05-16 17:40:20
男に生まれついた者は、みな戦うことを求められる。実際には戦う資質を持った男性ばかりではないのだが、ともかく社会というのはそういう「男らしさ」を否応なしに押し付けてくる。女性も同様、「女らしさ」を社会から要請され続ける。 こういう「男らしさ」「女らしさ」の規範となるものをジェンダーと呼ぶ。肉体的な性別に対して、社会的な性別、というわけだ。 ジェンダー的に「男なんかでありたくない」という規範外れの資質を持った人間が「悔しいけど、僕は男なんだな」とつぶやくから、ガンダムのアムロのあのセリフは重たい。アムロはガンダムに乗り、戦いにその身を投じるが、本来そんな人間ではない。家にこもり、機械と戯れるのが好きな、内気で優しい少年だったはずだ。そんな彼が自分は「男」であると意識させた瞬間が、あのセリフとなっている。幼馴染のフラウ・ボゥが自ら戦いに出ようとするとき、女である彼女に戦わせるわけにはいかないとい
今更なんだけど、井上純一『中国嫁日記』の、単行本について書く。 レビューでもないし、感想でもない……いってみれば、まあ、思い出話だ。 僕が、井上さんに初めて会ったのは、十五年ほど前で、その時僕はまだ学生だった。 十五年の間、仕事の上で、というか、そもそも仕事を始めるところから、本当にお世話になったし、「やにおくん、生活苦しいでしょ」と、同人誌の原作を任せてくれて、その頃色々と行き詰まっていた僕には、その収入は本当にありがたかった。 井上さんが結婚するまで、僕は井上さんと、毎月、最低でも一回は食事をし、朝までアニメやゲームの話をした。井上さんは、そのたびに「金に困ってないか?」と聞いてくれた。 仕事で何度も迷惑をかけて、怒られたことも何度もあって、それでも、月に一回は食事をして、朝までアニメやゲームの話をしていた。 『中国嫁日記』1巻に収録された書き下ろし長編「中年男と中国娘」には、井上さん
■編集元:漫画サロン板より「もっとも男女平等な漫画ってなんだ?」 1 マロン名無しさん :2011/01/08(土) 10:39:41 ID:??? ・メインキャラ、強キャラの比率が男女半々 ・男も女も酷い目に逢う ・女だと言う事で守られないけど見下されもしない ・それでもちゃんと男女の違いというものは描写している 俺はソウルイーターだと思う マロン名無しさん :2011/01/08(土) 11:59:06 ID:??? スポーツで男女別なのが、男女共にレースになったとしたら、それは平等なのか? 筋力が男性の方が優れているのに、結果表をみたら、なぜか成績優秀者の人数が男女同数だったら、それは男女平等か? 4 マロン名無しさん :2011/01/08(土) 12:01:44 ID:??? つまり現実ではそうってことだ ここは漫画の話な 6 マロン名無しさん :201
<補足> というわけで、男女の思考の差。 いかがでしたでしょうか。 「いやいや女だってもっと他にも色々とつらいんです!」 というご意見あるかと思いますが、今回は女性がつらくないとか、デメリットがないとか、男と女、どちらが絶対的にいいとか悪いとか、ジェンダーがどうとか、そういう話ではありません。 純粋に、精神科の面から、「男性は感情を出しづらいことがある」という話です。 万が一誤解させてしまいましたら申し訳ありません。 そのような意図はまったくありません。 逆に「いやいや男だってもっと他にも色々とつらいんです!」となかなか言いづらいのが男なのです。 今回、そもそもの出典は、「チェンジH」という雑誌にて、 「なぜ女性になってみたいという男がいるのか?」 というテーマについて、精神医学の面から分析したものです。 それを編集して現在のものにしております。 そのため「え、何か唐突に!?」みたいな展開
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
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