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ワールドカップと南アフリカに関するtakeishiのブックマーク (2)

  • 南アで記憶に残った言葉たち

    この国にいた1カ月の間、いろんな言葉を耳にした。今も忘れられないものの一部をノートから書き出してみる。 Soccer train, this way! Straight to Brazil! (サッカートレインはこちら! ブラジル直通です!) ヨハネスブルクのパーク駅の駅員。ブラジル-チリ戦が行われるエリスパークへの電車を案内して。 We buy Japanese cars too much. Why not buy something? (私らは日の車をさんざん買ってるんだから、何か買っていきなさいよ) ヨハネスブルクのパブリックビューイング会場で土産物を売っていたおばさん。そう言われても欲しいものがなかったから、「日に帰ったら南アフリカのワインを買いますから」と答えた。 Look out nicely, baby! (しっかり探すのよ、ベイビー!) ダーバンのホテルをチェックアウト

    takeishi
    takeishi 2010/07/18
    言葉の選択が深い
  • 「おめでとう」――オランダから愛を込めて - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    24日のカメルーン対オランダ戦を観戦するため、ケープタウンに前日入りした。夜の7時半ごろ、ワールドカップ(W杯)のテレビ観戦と事を兼ねることができる手ごろなレストランを探すため、ウオーターフロント地区を訪れてみた。 ケープタウンは開幕戦コラムでも書いた通り、かなり自由に歩ける街だ。特に、ウオーターフロント地区と呼ばれる、神奈川県の牧と油壺を足したようなリゾート地域は夜遅くまで観光客でにぎわっている。この日はガーナ対ドイツ、オーストラリア対セルビアが行われ、パブリックビューイングの施設も、スポーツバーも長蛇の列ができていた。 そこで、ちょっと空き気味のシーフードレストランへ入ってみたが、空席はしっかり8時半のキックオフに合わせ“団体さん”の予約が入っていた。それでも一人身の気軽さゆえ、簡単に席が見つかった。 僕が入った店のお客さんは“事”が主で、“サッカー観戦”はついでといった感

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