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博物館と行政に関するtakeishiのブックマーク (1)

  • 朝日新聞デジタル:放置状態から国立科学博物館へ 夕張の剥製641体 - 社会

    搬送するために土台から外されたホッキョクグマの剥製(はくせい)=夕張市  【上山浩也】財政再生団体の北海道夕張市が所有していたライオンなど641体の剥製(はくせい)が東京・国立科学博物館に無償で譲渡され、「夕張コレクション」として新天地デビューすることになった。このうち、大蛇のオオアナコンダなど2体は早速、巳年(みどし)にちなんで同博物館で開催中の企画展に登場。他の剥製も特別展などで展示される。財政破綻(はたん)した夕張では放置状態だったが、同市の担当者は「光の当たらなかった剥製が大勢の人に見てもらえる」と喜んでいる。  企画展で展示中のオオアナコンダは体長4.5メートル。夕張から寄贈された経緯の説明も添えられている。  剥製は、大分市内で1972年から約10年間展示されていたものを夕張市が総額9600万円で購入し、83年にオープンした施設で展示。財政破綻後の2007年に施設運営を民間委託

    takeishi
    takeishi 2013/01/10
    上野で展示されることに。
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