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地名と本に関するtakeishiのブックマーク (1)

  • マルデアホな旅で元気に、会社員が珍地名紀行本 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    埼玉県入間市の会社員が、約13年かけて国内外の珍しい名前の土地100か所以上を訪ねた記録を出版し、話題になっている。 エロマンガ、マルデアホ、笑内(おかしない)、鼻毛、南蛇井(なんじゃい)……。思わずニヤリとする地名のオンパレードに、「会社を解雇されてつらい時にを読み、元気が出た」などの感想が届く。 大手電機メーカーで半導体の研究開発に携わる安居(あんきょ)良基(よしもと)さん(36)は、慶大在学中の1996年3月、欧州旅行先のオランダで「スケベニンゲン」と読める街に立ち寄った。これをきっかけに、図書館で風変わりな地名を調べ、アルバイトでためたお金旅行しては、道中をインターネットのホームページ(HP)で公開するなどし始めた。 大学院を経て就職した後も連休などを使って旅を重ねた。豪州大陸の東方、バヌアツ共和国・エロマンガ島への旅では、首都から8人乗りプロペラ機で向かうと、電気も水道もない

    takeishi
    takeishi 2010/01/04
    行ってきた記録が本に
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