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文化と台湾に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • 「ウポポイをどう評価する?」日本で暮らす台湾原住民が見たアイヌ | 文春オンライン

    今年7月12日、北海道白老町内で開業した日初の国立アイヌ文化施設、ウポポイ(民族共生象徴空間)。前回、施設の見学前の下調べをするなかで、私が興味を持ったのが、自分の来のフィールドである中華圏の先住民や少数民族とアイヌとの比較だった。 そこで取材したのが、札幌市内で暮らす台湾基督長老教会のディヴァン・スクルマン牧師である。彼女は原住民のブヌン族出身、台湾南投県で1974年に生まれ、2005年にプロテスタントの宣教師として来日した。なお、長老教会は同国で最大のキリスト教派で、今年7月30日に逝去した李登輝元総統が属したことでも知られている。 民俗学者の鳥居龍蔵が1900年に撮影したブヌン族の姿。2020年9月現在、ブヌン族の人口は5万9925人ほど、台湾最高峰の玉山(日統治時代は新高山)の山麓一帯に多く居住する。

    「ウポポイをどう評価する?」日本で暮らす台湾原住民が見たアイヌ | 文春オンライン
  • 痛車 in 台北! 世界は痛車に毒されはじめた…… (1/2)

    まず、注意してもらいたい。この記事で使われている写真は、ASCII傭兵部隊先任参謀カーネル藤山が撮影したものに非ず! もちろん日で撮影されたものでもない。聞いて驚いてももらいたい! 先日、台北で開催された「Fancy Frontier 開拓動漫祭 11」(FF)の会場に駐車されていた、台湾オタクが所有する車両を撮影したものである!! つまり、台北に“痛車文化”は輸出されていたのだ! そして、台湾オタクが一同に会するFF会場には、それらの車が集結していた……。日の規模に比べるとまだまだ発展途上のため、集結していた車両も四輪4台にバイクが1台、自転車1台の合計6車両と少ないものの、クオリティは日のモノと遜色ない車両ばかり。ちなみに台湾の関係者によると、痛車がFF会場に姿を見せたのは今回が初めてとのこと。次回以降の開催では二桁以上の痛車が集結することを期待したい。

    痛車 in 台北! 世界は痛車に毒されはじめた…… (1/2)
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