「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。
テレビ朝日がアニメ王国と言われる日本テレビに対し真っ向から勝負を仕掛ける。昨年、国内公開映画で歴代4位、興行収入249億円を記録し、社会現象にもなった「君の名は。」を来年1月にも放送することが決まったという。この一報に縮み上がっているのが日テレだ。 「確かに放映権を20億円で購入したという話は内々に流れていたんです。でも、テレ朝といえば株主でもある東映がバックについている。東宝の作品を購入したという話に正直、半信半疑だったんです」(他局編成関係者) そもそも懸念されていた東映との問題については「『相棒』や『科捜研の女』、さらに単発ドラマなどのドラマ制作を手厚くするという方向で一件落着している。つい先日、放送した『シン・ゴジラ』も東宝の代表作ですが、こちらの放映権も言い値で10億円を支払ったそうです。テレ朝と東宝の蜜月関係は想像以上に深いんです」(同関係者) そのテレ朝は昨年末から映画「君の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く