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映画と新型コロナウイルスに関するtakeishiのブックマーク (2)

  • キム・ギドク監督が死去 ラトビアで新型コロナ感染 | 聯合ニュース

    【モスクワ聯合ニュース】世界的に知られる韓国映画監督、キム・ギドク氏(59)が11日(現地時間)、ラトビアで新型コロナウイルス感染症により亡くなったと、ロシアのタス通信が現地メディアの報道を引用して伝えた。11日未明に症状が悪化し、死亡したという。 現地消息筋によると、キム氏は先月20日にラトビアに到着したが、今月5日から連絡がつかなかった。 同消息筋は聯合ニュースの取材に対し、キム氏の死亡を認めた。 キム氏の映画「嘆きのピエタ」は2012年の第69回ベネチア国際映画祭でコンペティション部門最高賞(金獅子賞)に輝いている。 yugiri@yna.co.kr

    キム・ギドク監督が死去 ラトビアで新型コロナ感染 | 聯合ニュース
    takeishi
    takeishi 2020/12/12
    なんでラトビアなのか
  • 5月の映画興行収入 コロナ影響で98.9%減 過去最低更新 | NHKニュース

    先月、国内で上映された映画の興行収入は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で映画館の休業が続くなどして去年の同じ月と比べて98.9%減り、3か月連続で過去最低を更新しました。 185億5300万円余りだった去年5月と比べると98.9%減少し、わずか1.1%にとどまっています。 また、記録のある平成12年以降のすべての月の中で最も低く、ことし3月から3か月連続で過去最低を更新しました。 日映画製作者連盟によりますと、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で映画館の休業が続いたほか、映画館が再開されていても新作の公開が少なく、足を運ぶ動機に乏しかったことなどが要因として考えられるということです。 担当者は「今月後半からは話題作が公開されることもあり、徐々に回復していくと考えられるが、格的に回復していくのは来月以降になると思う」と指摘しています。

    5月の映画興行収入 コロナ影響で98.9%減 過去最低更新 | NHKニュース
    takeishi
    takeishi 2020/06/17
    とほほな数字に
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