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未来とあとで読むに関するtakeishiのブックマーク (2)

  • 日本パッシングの件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このあたりは物言えば唇寒い状況ではありますが、当然のことながら二通り見え方があります。 ひとつは、この大事な時期に日という国は政変を起こしてすったもんだした挙句、ろくに物事を決めず協力もしない、だからアメリカは日を信用できないと判断しているという考え方。 もうひとつは、日は従来の枠組みの中で国力以上にアメリカの政策に協調し、これ以上の余力もなく忠誠心も疑い得ないので、アメリカは信用できない国をまず固めようとしているという考え方。 とりわけ特定の系統から情報を取っている消息筋は前者を焚きつけ、ある種のジャパンパッシングを煽動して同調者を集め「忠誠度テスト」をしているという勘繰り方がまずあり、そのうえで「いまのブッシュ大統領率いるホワイトハウスがこんな難題を正面から捉えて解決へ向けて指揮するだけの傷のないタマがそもそもいるのか」と思うわけです。悪く言えば踏み絵ですね。しかもあからさまな。

    日本パッシングの件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    takeishi
    takeishi 2007/12/19
    1年後くらいに読み返すとおもしろいかも
  • 奇妙な講演資料とスケールの大きな話 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    半年ほど前,早稲田大学の佐藤拓朗教授に,「通信社会の未来を予測して,これからの日の役割はどうあるべきか語って下さい」というような趣旨で,計測展の基調講演(11月8日)の依頼に行きました。通信技術が専門の先生ですが,そのユニークな経歴からきっと面白い話をしてもらえるのではと期待していました。そして計測展が近づいたある日,メールで講演資料が送られてきたのです。 「1998年5月,豊田一郎はアウトバーンを,カールスルーエを経てスイスのジュネーブに向かっていた。天気は雨,時速180キロメートルで・・・」。なんと,送られてきた講演資料は小説だったのです。2015年までの未来を,ヨーロッパを舞台に活躍する通信会社や自動車会社の社員,総務省の役人の目などを通して描いています。いろいろな人に講演を頼んできましたが,こんな人は初めてです。 実は佐藤先生自身,通信機器メーカーに在籍していたころスイスのジュネ

    takeishi
    takeishi 2007/11/22
    これはあとで読まざるを得ない
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