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楽器とヤマハに関するtakeishiのブックマーク (2)

  • FM音源、アナログ、エレアコピアノ、コンボオルガン──ヤマハ往年の名機をミニ鍵盤に込めた「reface」シリーズ発表

    ヤマハは7月8日、長らくリリースしていなかった「ミニ鍵盤キーボード」に再参入。4機種からなる新シリーズ「reface」を発表した。発売日はreface CS、reface DXは9月1日、reface CPとreface YCは11月2日。価格はオープンプライス。 「reface」シリーズを構成するのは、DX7に代表されるFM合成方式によるデジタルシンセ「reface DX」(4オペレータ)、CS-80などファットな音色のアナログシンセを再現する8音ポリフォニック「reface CS」、CP-70やローズ、ウーリツァー、そしてアコースティックピアノを再現する「reface CP」、トランジスター方式によるコンボオルガンとして人気だったYCだけでなく、ハモンド、VOX、ファルフィッサなど主要なオルガンをドローバーで操作できる「reface YC」。 4機種の基的なボディは共通で、ミニサイズ

    FM音源、アナログ、エレアコピアノ、コンボオルガン──ヤマハ往年の名機をミニ鍵盤に込めた「reface」シリーズ発表
  • 白い電子ピアノ、人気の理由 定番から革新へ:朝日新聞デジタル

    「白い電子ピアノ」が人気だ。ヤマハが昨年春に発売した主力モデル(全5色)では、初投入した木目調の白色が最も売れ、販売の4分の1を占める。白が基調の北欧家具への支持が背景にあるとみられ、他社も「白」で追い上げようとしている。 ベージュがかった白色に木目の筋が浮かぶ。ヤマハの人気色「ホワイトアッシュ」だ。「ピアノも家具。重い色なら部屋を圧迫する。新しい提案をしたかった」。商品企画担当の阿部征治さん(39)は話す。 電子ピアノでも定番は黒などの濃色系。ヤマハでも従来は焦げ茶が売れ筋だった。「革新」のきっかけは阿部さんらが毎年足を運ぶ伊ミラノの家具ショーで見た白い家具の人気。北欧家具は国内でも若者の支持が厚い。好機を感じ取った。 ただ、欧州の白は「日人の感… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけま

    白い電子ピアノ、人気の理由 定番から革新へ:朝日新聞デジタル
    takeishi
    takeishi 2015/07/09
    木目は印刷なのか
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