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猫と沖縄に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • Yahoo!ニュース - 怖かったニャ〜 車体隙間に子猫 国道で救出劇 (琉球新報)

    車の往来の激しい浦添市の国道58号勢理客交差点で11日午前10時50分ごろ、信号待ちをしていたミニバンの下に体長20センチほどの子が入り込み、周囲の人や消防隊に無事救出される一幕があった。ミニバンを運転していた赤嶺秀夫さん(58)=豊見城市=は「何かのご縁。招きになってくれるかも」と、子を笑顔で引き取った。 赤嶺さんが同交差点で信号待ちをしていたところ、子が車のタイヤの前に座り込んでいるのを発見。信号が変わり、赤嶺さんが車を発進させようとしたところ、隣のトラックの運転手が飛び降り、赤嶺さんに知らせた。ミニバンは子に触れるか触れないかのところで停車。赤嶺さんたちがのぞき込むと、子はタイヤ裏に逃げ込んだ。 交通量の多い交差点の真ん中だが、そのまま車を動かせばネコを巻き込んでしまう。周囲の人が通報し、浦添消防の消防車が到着した。 消防隊員が確認すると、子は車体下部の部品の隙間

    Yahoo!ニュース - 怖かったニャ〜 車体隙間に子猫 国道で救出劇 (琉球新報)
  • 信号待ち、エンジン室に子猫 運転手が機転、救出(琉球新報) - Yahoo!ニュース

    「助かったニャー」。トラックのエンジンルームに迷い込んだ子の救出劇が28日、国道329号上で繰り広げられた。約1時間後、ようやく出てきた子は元気な鳴き声を残して走り去ったという。 28日午前11時ごろ、運送会社のトラックが与那原町内の国道329号で信号待ちをしていると、1匹の子が車体の下に入り込んだ。心配になった運転手が車を降り車体の下をのぞくと、エンジンルームに潜り込んでいる子を発見した。車外へ誘い出そうとしたが、おびえた子はどんどん奥に。国道で30分、付近の駐車場へ移動して30分の救出活動の末、子は自ら車外へ出てきた。運転手らが抱き上げた後、子はあっという間に走り去ってしまった。無事に救い出せたことで運転手らは安心した表情を見せていた。 一部始終を見ていた仲地亮吾さん(51)=浦添市=は「助かって良かった。救出のため渋滞が発生したが、後続車もクラクションを鳴らすことな

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