タグ

神戸に関するtakeishiのブックマーク (7)

  • これ元増田は少し間違ってて、マジレスすると神戸のパンが異常にうますぎ..

    これ元増田は少し間違ってて、マジレスすると神戸のパンが異常にうますぎるんだよ。それは、第二次大戦前に神戸に移住してきたユダヤ系難民たちのせい。フロインドリーブを中心に、物の旨いパンが当たり前にその辺で手に入る環境が整ったせいで、神戸っ子の小麦、中でも日常使いするパンの味覚水準が異常に厳しくなった。子供の味覚というのはほんとに恐ろしいもので、自分も神戸を出るまでは「うまいパン」が当たり前だと思ってたが、その後日各地に住むことがあり、神戸がいかに恵まれた異常な土地だったかを思い知ることになる。 最近でこそ、他の地域でも、それなりの水準のパンを出す店がぽつぽつと出てきているけど、悲しいかな住民に「うまいパンとうまくないパンを見分ける舌がない」と、結局真面目に「うまいパン」を作る店が割をってつぶれちゃうんだよね。適当に甘味散らして砂糖入れてキレイにこげる「甘いパン」を売ってる方が簡単で安上

    これ元増田は少し間違ってて、マジレスすると神戸のパンが異常にうますぎ..
  • ついに来た!サンテレビの神戸アニメストリート報道を完全文字起こしして検討を加えていきますのよ

    ついに地元サンテレビから神戸アニスト問題の第一報が届きました。テレビで初の肉声を発した岸代表。記事では報道を文字起こしして各情報に検討を加えていきます。 4月12日の取材開始からひと月を経てついに地元メディア「サンテレビ」からの第一報が5月11日のニュース番組「NEWS PORT」(21:30~)にて届きました。 番組では件で初めてとなる岸建介・神戸アニメストリート代表へのインタビューが実現していて、ここに来てようやく渦中の人物の生の声を聞くことができました。 当初には稚拙な SNS 対応で火に油を注いだ岸代表ですが、サンテレビのカメラの前ではうって変わって冷静な様子で謝罪と反論を行いました。そういえば髪型と髭も若干メディア対応されているような… サンテレビ報道部の皆様は最初のお仕事お疲れ様でした。引き続き取材をしていただけるように、サンテレビにはどしどしエールと反響を寄せて現場スタッフ

    ついに来た!サンテレビの神戸アニメストリート報道を完全文字起こしして検討を加えていきますのよ
  • 「神戸アニメストリートは踏み倒すのに慣れているので」―― 売上は全く支払われてない、被害者オーナーが激白 - ねとらぼ @kobeanist

    「創作工房」の社長が「神戸アニメストリート」に約200万円のイベント売上金を踏み倒されそうになっているとブログで訴えている問題(関連記事)。新たに、「淡路島ゴーカート」も被害に遭っていたことが、淡路島ゴーカート・オーナーへの取材で分かりました。被害者が複数いると説明していたブログの内容が裏付けられた形です。 画像は神戸アニメストリート公式Webサイトより もともと創作工房社長のブログ内容はかなり具体的ではありましたが、一方的な情報では裏取りとして不十分なため、ねとらぼ編集部ではこれまで神戸アニメストリートに電話・メールで「ブログ内容は事実なのか」取材を申し込んでいました。しかし取材申請から1週間以上が経過した現在も、担当者である岸建介社長とは連絡が取れていません。 「(岸さんは)踏み倒すのには慣れているので」―― 神戸アニメストリートへの取材が進展していないことを打ち明けると、淡路島ゴーカ

    「神戸アニメストリートは踏み倒すのに慣れているので」―― 売上は全く支払われてない、被害者オーナーが激白 - ねとらぼ @kobeanist
  • 「ガイナックスのコンテンツならなんでも使える」と豪語!? 渦中の「神戸アニメストリート」岸建介氏の手口と次の寄生先も発見! - おたぽる

    「ガイナックスのコンテンツならなんでも使える」と豪語!? 渦中の「神戸アニメストリート」岸建介氏の手口と次の寄生先も発見! 「あなたにお話することはありません!」 渦中の人物・岸建介氏は、少し怯えた口調で電話を切ったのである。 先日、売上を踏み倒された会社社長の訴えから、一躍注目を集めている「神戸アニメストリート」。その手口の全貌と、いち早く責任逃れに走る関係者たち。そして、神戸だけに止まらない岸氏の活動実態が明らかになってきた。 ことの発端は、4月6日。女性向けコンテンツの企画制作を行う「創作工房」社長・中村あずみ氏が「神戸アニストに詐欺られてる話」と題してブログやSNSで被害を告発したこと。 それによれば、同社は2015年8月、知人の紹介で「神戸アニメストリート」にて開催されたイベントの中で、アイドルコンテンツの催しと、物販、展示を実施。ところが、売上金が予定日を過ぎても振り込まれなか

    「ガイナックスのコンテンツならなんでも使える」と豪語!? 渦中の「神戸アニメストリート」岸建介氏の手口と次の寄生先も発見! - おたぽる
  • 不払い問題で絶賛炎上中の神戸アニメストリートを徹底ネット調査したところ…!?

    神戸アニストの不払い問題について纏めました。今回の調査は終始パソコンの前でネットサーフィンのみでしたが、ニュース記事やSNSの日記、掲示板の噂を突き合わせていくことで新たに浮かび上がって来た事実もありました。その一部をここに記し、一部は関係者の皆様にメールでお伝えいたしました。 「アスタくにづか地区商業活性化モデル事業者決定のお知らせ」を含む2015年分の「神戸市からのお知らせ(記者発表資料)」が削除されていたため、Web アーカイブへのリンクに修正しました。(2018.11.3) 2015年2月の株式会社神戸アニメストリートとの賃貸借契約時の管理会社「新長田まちづくり株式会社」、この管理業務を2015年4月1日に引き継いだ「株式会社くにづか」の関係を画像に反映しました。(2017.6.21) 4月6日に創作工房社長による告発記事から始まった神戸アニメストリートの未払い問題は、22日の謝罪

    不払い問題で絶賛炎上中の神戸アニメストリートを徹底ネット調査したところ…!?
  • 阪神大震災:復興へ、神戸市支援 アニメ商店街の危機 運営会社、出店者に未払い | 毎日新聞

    阪神大震災で大きな被害を受けた神戸市長田区の再開発ビルに2年前にオープンした商店街「神戸アニメストリート」の存続が危ぶまれている。運営会社から取引先への金銭未払い問題が発生。運営会社はホームページでトラブルを陳謝した上で「運営を続けることは許されない」として撤退も示唆している。市は補助金を700万円以上投入しており、業者任せにした責任や見通しの甘さを指摘する声がある。 再開発ビルは2004年、震災による火災などに遭った地域の復興を目指して建設されたが、空き店舗が目立っている。アニメストリートは15年3月、にぎわいのきっかけにしようと市などの支援で開設され、グッズをそろえたカフェ、コスプレ衣装のレンタル店など6店舗がある。

    阪神大震災:復興へ、神戸市支援 アニメ商店街の危機 運営会社、出店者に未払い | 毎日新聞
  • 神戸新聞NEXT|社会|神戸・長田のアニメ施設閉鎖へ 売上金未払い相次ぐ

    阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた神戸市長田区の復興再開発ビル「アスタくにづか3番館」に市が誘致し、アニメ関連店が入る商業施設「神戸アニメストリート」が6月末にも閉鎖されることが13日、関係者への取材で分かった。同施設を巡っては客足が伸び悩み、メーカーから販売を依頼された運営会社が商品の売上金などを払っていないケースが続出。「アニメで長田を盛り上げたい」として市が約6700万円を投じて開業を支援したが、オープンから2年余りで幕を閉じることになる。(若林幹夫、杉山雅崇) 施設は2015年3月、震災後ににぎわいを取り戻せない新長田駅南地区の活性化を目指し、空き区画を活用してオープン。運営は同名の会社「神戸アニメストリート」で、フィギュア(人物模型)の展示販売や動画の撮影、配信ができるスタジオ、カフェなどが入る。当初は話題を集め、イベント開催時には大勢が詰め掛けたが、平日は客の姿もまばらで、売

    神戸新聞NEXT|社会|神戸・長田のアニメ施設閉鎖へ 売上金未払い相次ぐ
  • 1