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芸能と本に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • アイドルやめた元AKBの「その後」競争の果てに得た「人生の調達法」

    ずっとついてくる「元アイドル」という肩書 勝てないルールにしがみつかない 過去を否定しない、縛られない テレビで見たアイドルたちは、グループを卒業後、どんな人生を送っているのか。『アイドル、やめました。AKB48のセカンドキャリア』(宝島社)には、元アイドル8人の「その後」が描かれています。著者の大木亜希子さんも元アイドル。でも、書かれているのは「芸能界の裏側」ではありません。やりたかったことと、やらなきゃいけないことの折り合い。セカンドキャリアへの備え。正社員でも一生安定ではない時代。アイドルという十字架に向き合いながら、新しい道を歩む姿から「人生の調達法」について考えます。 ずっとついてくる「元アイドル」という肩書 に登場する8人は、ラジオ局社員、アパレル販売員、保育士など様々です。全員がAKB48グループの「メンバー」でした。 8人は、書類審査も含めれば時に1万人以上から選ばれるオ

    アイドルやめた元AKBの「その後」競争の果てに得た「人生の調達法」
  • 逮捕よりもショック!? 本が「サッパリ売れない」酒井法子の不確かな前途

    昨年12月に出版された酒井法子の著書『贖罪』(朝日新聞出版)が「サッパリ売れていない」と、出版元の関係者が肩を落としている。 一昨年、覚せい剤取締法違反の罪で有罪判決を受け、その後は介護福祉を勉強中という酒井だが、自著の出版に合わせてテレビインタビューに答えるなど、事実上のタレント活動再開となっていた。 同著は事件についても告白しているが、大半は出生からアイドルとして活躍した舞台裏を書いたもので、脚家・野島伸司との恋愛話が出てくるなど、告白のようなタイトルとは中身が異なり、実質、酒井の宣伝とも言える自叙伝だ。 発売直後は通販サイト、アマゾンの「ベストセラーランキング」にも登場していたが、関係者によると、良かったのは最初だけで1月末時点で5万部にも到達せず「目標どころか想定していた数にも達していない」(出版関係者)とお手上げ状態なのだという。 そのため発売2カ月という異例のスピードで電子

    逮捕よりもショック!? 本が「サッパリ売れない」酒井法子の不確かな前途
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