次長課長・河本準一(37)の親族の生活保護騒動が冷めやらぬ中、同じ吉本興業所属のキングコング・梶原雄太(31)の母親(63)が昨年3月から生活保護を受給していることが判明した。スポーツ紙の取材に対し、梶原は「誤解をされたくないし、隠すこともないので自分から全てお話ししたい」と受給の経緯を説明した。 それによると、母親は祖母の介護をしながら弁当店で働いていたが、その店が倒産して収入がなくなった。その上に足を骨折し、働き口が見つからなかったため、福祉事務所に相談。「祖母ではなく、あなたが受給者になった方が良い」とアドバイスされ、梶原ら新族の経済状況を提出した上で、昨年3月から母親は生活保護受給を開始した。毎月11万6千円を受給していたが、昨年12月に祖母が他界し、パート先も見つかったため、それからは毎月4万円に減額された。 気になるのは、河本ほどではないにせよ梶原も高額の収入があるという点。彼
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