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鈴木敏夫に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」

    宮崎駿作品をはじめとする、数々の名作アニメを生み出してきたスタジオジブリ。その語源であるイタリア語“GHIBLI”と同じ由来によって名付けられた雑誌がある。そのスタジオジブリによって2003年に創刊され、現在も刊行を続けている月刊誌「熱風(GHIBLI)」だ。 (画像はスタジオジブリ出版部| 小冊子『熱風』2018年2月号の特集は「潮田登久子 ロング・インタビュー を撮る」です。より) この「熱風」は、スタジオジブリ関連書コーナーを常設している書店での店頭配布と、定期購読によってのみ入手可能な無料配布の冊子だ(定期購読は事務経費のための購読料が必要)。 ……こう紹介すると、ジブリの関連情報を伝えるパンフレット的なものが想像されるが、さにあらず。確かに「熱風」には、そうした特集やアニメに関する記事が掲載されることもある。 しかしそれ以外の、憲法改正や人口減少といった政治的社会的な問題、エコ

    ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」
  • 押井守『009』降板の経緯 鈴木敏夫 - 本と奇妙な煙

    神山健治『009 RE:CYBORG』 ナウシカのタペストリー 駿の想像ソープ 『コクリコ坂から』憂な吾朗 十二単を脱ぎ捨てる『かぐや姫』はハイジ 鈴木敏夫のジブリ汗まみれ 4 作者:鈴木敏夫発売日: 2014/07/19メディア: 単行(ソフトカバー) 神山健治『009 RE:CYBORG』 神山 押井さんは、常に新しいことに挑戦したい人なので、「手描きの作画じゃなくて、3Dでいこう」(略)フォトリアルな方向で、これまでの日のアニメとは違う表現をしようと、押井さんは模索していた。 (略) 実は、押井さんよりも、むしろぼくのほうが「3Dでやりたい」と、ずっと前から言っていたんですよ。『イノセンス』の時、押井さんは、「自分は死ぬまで手描き作画でアニメをやる。神山は、勝手に新しいことをやれば?」と言ってたくらいなんですが、ところが、作画するアニメーターのほうが、もう、押井さんの要求に応え

    押井守『009』降板の経緯 鈴木敏夫 - 本と奇妙な煙
    takeishi
    takeishi 2014/10/03
    鈴木敏夫のジブリ汗まみれ 4抜粋/つかもう4が出たのか
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