JR駅構内の店舗「キヨスク」などへの雑誌の卸売りについて、これまで一手に担ってきた公益財団法人「鉄道弘済会」が10月にも同事業から撤退する。販売がピーク時の10分の1となり採算が悪化したのが主因だ。出版取次大手のトーハンが業務を引き継ぐことが決まり、東北から東海地方にかけての約1000店舗から雑誌が消える事態はひとまず回避された。ただ今後も販売低迷が続けばキヨスクから雑誌が消える可能性も残り、部
JR駅構内の店舗「キヨスク」などへの雑誌の卸売りについて、これまで一手に担ってきた公益財団法人「鉄道弘済会」が10月にも同事業から撤退する。販売がピーク時の10分の1となり採算が悪化したのが主因だ。出版取次大手のトーハンが業務を引き継ぐことが決まり、東北から東海地方にかけての約1000店舗から雑誌が消える事態はひとまず回避された。ただ今後も販売低迷が続けばキヨスクから雑誌が消える可能性も残り、部
JTBの前身である日本旅行文化協会が「汽車時間表 附汽船自動車発着表」として大正14年に発刊した「JTB時刻表」。2009年5月号では通巻1000号を達成するのですが、今月は999号ということで松本零士先生の代表作「銀河鉄道999」のオリジナルイラストが表紙になりました。 日本で現在刊行されている中では最古の時刻表ということで、記念に購入してみました。 詳細は以下から。 表紙の右上にはすでに1000号記念マークが。 背表紙。走り続けて999(スリーナイン)号。 大きく写されたメーテルと999号。鉄郎もこっそりいます。 ページを開くと松本零士先生が上京したときのSLの思い出などが語られています。 のりもの風土記シリーズとして上信電鉄で走っている「銀河鉄道999号」が掲載されていました。 4月20日からは1000号ありがとうキャンペーンとして、るるぶ.comで読者プレゼントや「1000号はっこ
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