『The Last Guardian』という名称のゲームタイトルがSCE(現在のSIE)から発表されたのは2009年6月、E3でのことだった。数日後、『人喰いの大鷲トリコ』という邦題が国内向けに発表された。国内外で高い評価を受けた『ICO』『ワンダと巨像』のゲームデザイン担当・上田文人氏が手がける新作ゲームということで、ゲームプレーヤー達の期待は急速に高まり、2010年には発売時期が2011年冬と発表された。 その『人喰いの大鷲トリコ(The Last Guardian)』が2016年12月6日に発売される。プラットフォームが当初予定のPlayStation 3からPlayStation 4に変わったこと、発表から約7年半と開発期間が大幅に延びたこと、その間に上田氏がSCEを退社したこと、SCE自体の社名がSIEに変わったこと、すべてはもう過去のことである。大切なのはこれから確実に『人喰い
572 名前: 名無しさん必死だな 投稿日:2011/09/09(金) 11:24:51.26 ID:yK4vqrhB0 コレ見ると急に欲しくなった 575 名前: 名無しさん必死だな 投稿日:2011/09/09(金) 11:25:13.78 ID:559oTo1H0 同じですな(´・ω・`)b 586 名前: 名無しさん必死だな 投稿日:2011/09/09(金) 11:26:42.76 ID:7lQnC68S0 すげええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ ないとぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 608 名前: 名無しさん必死だな 投稿日:2011/09/09(金) 11:28:55.89 ID:319vJo5u0 キャッチフレーズがいいよな 610 名前: 名無しさん必死だな 投
●トークセッション:『ICO』と『ワンダと巨像』の思い出 ――まずは『ICO』の思い出についてお伺いしたいのですが? 上田文人氏(以下、上田) 僕が初めてゲームデザインとディレクションをしたんですが、当時はわからないことだらけで苦労した思い出の作品ですね。今回PS3になって解像度が上がり、テクスチャーや3D立体視への対応などをしていますが、自分がいちばん見てほしいと思っているもの、あの当時志したものはいまでも変わらずに評価されると思いますので、PS2版をプレイしたことがある方には懐かしみながら、楽しんでもらえればと思います。 外山圭一郎氏(以下、外山) 端的に聞きますが、HDになってここがいちばん変わったというのは? 上田 さっき言ったように解像度が上がったことを始め、細かい部分は変わっているんですが、ほかはあえてオリジナル版を忠実に再現してPS3に持ってきているんです。 外山 オリジナル
発売時期が電撃発表されたプレイステーション3用ソフト『人喰いの大鷲トリコ』。上田文人氏にインタビューを敢行し、『人喰いの大鷲トリコ』、そしてプレイステーション3版『ICO』、『ワンダと巨像』の詳細について直撃した! 発売時期が電撃発表されたプレイステーション3用ソフト『人喰いの大鷲トリコ』。新たなトレーラーも公開されて、大きな話題を呼んでいた。本作のディレクター、ゲームデザインを務めるのは、ソニー・コンピュータエンタテインメントの上田文人氏。海外メディアから取材オファーが殺到し、多忙を極める上田氏に特別に時間を割いていただきインタビューを敢行。『人喰いの大鷲トリコ』、そしてプレイステーション3版『ICO』、『ワンダと巨像』の詳細について、お話を伺った。 ――ついに発売時期が発表になりましたね。 上田文人氏(以下、上田) TGSのタイミングで皆さんにお伝えすることができました。いちユーザーと
PS3『ICO/ワンダと巨像』のHDリマスターコレクション、39ドルで2011年4月に発売か 「ICO」「ワンダと巨像」のHDリマスターコレクションの予約が開始したとかなんとかで話題 【名作「ICO」「ワンダと巨像」のHDリマスターコレクション、ついにくるか?】 ↓ 【通販サイトに商品ページ出現】 441 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2010/09/11(土) 14:16:28 ID:Nz7QW0kE0 ICO / Shadow of the Colossus (PS3) $39.82 04/01/2011 http://www.walmart.com/ip/ICO-Shadow-of-the-Colossus-PS3-PlayStation-3/15061046 ※ただしソースは通販サイト 443 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2010
1 名前: からし(福岡県) 投稿日:2008/11/03(月) 02:18:16.97 ID:lorfHnC3 ?PLT 中国発、世界で最も危険な通学路を歩いて通う小学校。 中国四川省の山岳地帯のある村。高く切り立った崖っぷちを、たった数十センチ幅だけ削られて出来た路。これを通学路として、雄大な景色を眺めながら、しかし足元には細心の注意を払いながら毎日小学校に通う児童たちがいた。 なんと頂上付近にある小学校に到着するまで、山のふもとからは歩いて5時間。一番細いところでたった40cmの幅だが、落下防止の柵など もちろん無いその通学路の下は、高所恐怖症の人でなくとも目がくらむという。 そのあまりの危険性に、いささか遅すぎるくらいであるが、いよいよ行政が待ったをかけ、 それゆえにこの学校の存在もこうして世に知れた。このあたりは、さすが秘境だらけの 中国と言うより他はない。(以下省
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