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gigazineと歴史に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • エロマンガ島の食人部族の子孫、170年前に先祖が食べた宣教師の子孫に謝罪

    現在はバヌアツ共和国に含まれる南太平洋のエロマンガ島(Erromango Island、最近では「イロマンゴ島」と表記されることも多い)で1839年に原住民に殺害されべられたイギリス人宣教師ジョン・ウィリアムズの玄孫らが、べた側の子孫である島民らの招待により島を訪問し正式な謝罪を受け、170年ぶりに和解しました。この和解の儀式によりある『呪い』が解けたと島では信じられているそうです。 詳細は以下から。BBC News - Island holds reconciliation over cannibalism この謝罪と和解の儀式はジョン・ウィリアムズと同じく殺害されたジェームズ・ハリス宣教師の殉教から170年を記念して行われました。儀式ではその殺害の様子も再現されています。 ハンプシャー在住の65歳の男性Charles Milner-Williams氏は世界中の17人の親類と共に島民

    エロマンガ島の食人部族の子孫、170年前に先祖が食べた宣教師の子孫に謝罪
    takeishi
    takeishi 2009/12/09
    関連記事がこれはまたひどそうな内容でいっぱい
  • ネットコミュニティが崩壊するとき

    GIGAZINEが今の形になるまでいくつかのネットコミュニティに参加したことがあり、主催などもしたことがあります。ゼロから作られたコミュニティの初期メンバーとして参加し、その栄枯盛衰を目撃したこともあります。それらの経験などから、コミュニティをビジネスの中核とすることは大変な困難を伴うことだと感じました。 ここでは、ネット上のコミュニティが「崩壊」するという最悪の結末、そして崩壊をすべて回避した最終形態について考えてみようと思います。コミュニティを中心とするビジネスや、ユーザー参加型コンテンツ、あるいはそういうコミュニティを主催・運営する方々の指針となれば幸いです。 ~もくじ~ 1.「ときめきメモリアルオンライン」に見るコミュニティ完全崩壊への流れ 2.創成期~成長期:炎上して燃え尽きるまで 3.円熟期~硬直期:後先考えずらいつくす「ネットイナゴ」化 4.衰退期:SNSに見るユーザー大移

    ネットコミュニティが崩壊するとき
    takeishi
    takeishi 2007/06/18
    ネットコミュニティの運営に必要な智恵はリアルのコミュニティ運営に必要な智恵と同種と言える。参考になる大規模事例としてはコミケットとか。/ただネットでは血縁とか階級のある不平等コミュニティは珍しいかな。
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