2022年10月14日のブックマーク (4件)

  • Redshiftのノードタイプを2ノードのdc2.largeから1ノードのra3.xplusに変更してみた - Qiita

    2ノードのdc2.largeを1ノードのra3.xplusに変更してみようと思います。 以下の記事を参考に設定してみます。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/redshift/latest/mgmt/working-with-clusters.html#rs-ra3-node-types 参考記事によると、2ノードのdc2.largeのクラスターを直接1ノードのra3.xplusに変更することはできないようです。 そこで参考記事に記載のあるようにマルチノードのdc2.xlargeを経由させることで最終的に1ノードのra3.xplusにしようとしたのですが、2022年5月現在dc2.xlargeはノードタイプとして選択肢に表示されませんでした。 従来のサイズ変更による、マルチノードの dc2.xlarge から 1 ノードの ra3.xlplus への、およ

    Redshiftのノードタイプを2ノードのdc2.largeから1ノードのra3.xplusに変更してみた - Qiita
  • 分析関数(ウインドウ関数)をわかりやすく説明してみた

    はじめに ちょっととっつきにくいけどとっても便利な分析関数について、なるべく分かりやすく説明してみようと思います。Oracleを対象にしていますが、他のDBでもたぶん似たようなものでしょう(無責任)。 まず分析関数とは何をするものか、ですが、一言で言うと集合関数と同じ集計動作をそれぞれの行に制限範囲で実行するものです。ここでいう集合関数とは、MAXやSUMやAVG等、GROUP BYと共に使い行をまとめるて集計計算する関数ですね。分析関数は集合関数と同様の計算をしますが、集合関数と違い行をまとめません。それぞれの行で集計計算し結果を返します。ここが集合関数との大きな違いです。 また、集合関数ではGROUP BYの同じカラム値をもつ全行を一つに集計しますが、分析関数では集計対象となる行の範囲を任意で指定できます。関数に続くOVER句でこの範囲指定を行います。集合関数と分析関数は基同じ名前な

    分析関数(ウインドウ関数)をわかりやすく説明してみた
  • Redshift-managed VPC endpointsを構築してみた - Qiita

    はじめに Redshift 管理の VPC エンドポイントを作成したので、その備忘録として記載いたします。 Redshift-managed VPC endpointsの特徴 別AWSアカウントにあるRedshiftや別VPCにあるRedshiftにアクセスするといった用途の際に利用するものであり、エンドポイントはRedshift側で管理される。 Amazon VPC コンソールを使用して RedShift が管理する VPC エンドポイントを管理することはできない。 作成できる RedShift 管理の VPC エンドポイントの数は、VPC エンドポイントのクォータに制限される。 参考URL:https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/redshift/latest/mgmt/managing-cluster-cross-vpc.html ■イメージ図 実施手順

    Redshift-managed VPC endpointsを構築してみた - Qiita
  • Redshift が管理する VPC エンドポイントの操作 - Amazon Redshift

    デフォルトでは、Amazon Redshift クラスターまたは Amazon Redshift Serverless ワークグループは仮想プライベートクラウド (VPC) 内にプロビジョニングされます。VPC は、パブリックアクセスを許可するか、インターネットゲートウェイ、NAT デバイス、または AWS Direct Connect 接続を設定してトラフィックをクラスターにルーティングすると、別の VPC またはサブネットからアクセスすることができます。また、Redshift 管理の VPC エンドポイント (AWS PrivateLink を使用) を設定して、クラスターまたはワークグループにアクセスすることもできます。 Redshift 管理の VPC エンドポイントは、クラスターまたはワークグループを含む VPC とクライアントツールを実行する VPC 間のプライベート接続として