今季Ｊツアーを終え来季を見据える - Massa’s Eye
Ｊツアー最終戦クリテリウムin 南紀も無事にと言うかとりあえず終了し、残るレースはジャパンカップのみ。 沖縄に当初参加予定だったけど、今シーズンはなんだかんだと春先から他チームにプレッシャーをかけられるようなレベルで走り続けてきたし、正直今シーズンは疲れた。 出涸らしの茶葉みたいな状態でセミの鳴く沖縄の熱帯雨林(みたいなところ)を、足が痙攣した状態では走りたくないし、今は橋川がノリにノッてノリノリ酒井ノリピー状態なので(俺のギャグはノレてない)、橋川を軸に沖縄に行くのがチームにとっても俺にとっても得策。と言うことであと1週間頑張ります。 もちろん鈴鹿8時間耐久エンデューロにはホストチームメンバーとして参加しますので、参加される皆さん、よろしくお願いします。 今日のレースも序盤に危険な逃げができて、最後単独で追いついて決まりかけたけど、そうはさせまいと西谷のいる愛三勢が振り出しに。 その後、
目をさませ - 九州の風来坊
日本のレースも遂に崩壊したか？ 逃げを決めた広瀬敏、チームの為に勝負をすてた。 その悔しさの電話のむこうで手に取るように判る、ナショナルチームで勝負の世界を見てきた男。 世界で戦う厳しさも知っている、その厳しい世界を生き、 究極の場面で厳しい言葉を投げかけられる、〔死ぬ気でいけ〕ナショナルチームでそんな甘いレースはありえない。アジア選手権ゴール後の広瀬の足を見たものは判るはずだ。 ゴール後灼熱の大地で寒くもないのに鳥肌がたった足を。 それは自分の持つ最大の力を出しきった足だ、そんな男の悔しがる姿。 日本のロード界は企業やスポンサーがつぶしに掛かる、しょせん興行？娯楽？ 競技の世界はそんな生易しいものではないはず目を覚ませ日本のチーム。
CYCLINGTIME.com : [ジロ・ディ・ロンバルディア2007]リッコとの一騎打ちを制したクネゴが自身2度目の優勝 - CTNews : ニュースヘッドライン Headline
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2007-10-21
実業団 南紀白浜クリテ 3km x 30周 の90km Jツアー最終戦 賞金1位の100万円ほか去年と同様に現地で支給されます。もうお金は用意されているとのこと。 朝のさんぽ 口紅の遺書 「白浜の海は今日も荒れている」 1950年 この看板を見て断崖のギリギリ先へ行くのがさらに怖くなる。 愛三 盛選手 大内, 山本雅道選手 リーダー維持なるか 西谷選手トップ通過 20人くらいの集団がちょっと先行 風向きは北西から コースは時計回りにすすんでいるのでゴールスプリントが追い風の向き 向かい風か追い風のどっちかを走る感じになる 逃げ吸収され 広瀬さんひとり先行 さっきのは後ろ集団 橋川 愛三広瀬 シマノ広瀬 辻 ラバネロ浅野 1分5秒差で佐野 森山 1分30秒差で集団 逃げ 1分30秒差 ミヤタ 1分50秒差 再度集団からでる森山とラバネロの選手 集団 飯野選手 逃げ5人のなかのシマノ辻貴光選手
yottan.it: - 2007/10/20
ご存知の方も多いと思います。「ディルーカ３ヶ月の出場停止」 ドーピング検査で陽性になったわけでもなく、禁止薬物の所持していたわけでもなく、彼が、かつてドーピングに関与していた事実のある医師と関わりがあったというのが今回の問題です。 ディルーカが８歳の時からの主治医、彼の両親も兄弟も彼の患者。また医師の息子とディルーカは幼少のころからの親友。以前から「大切な友人との係わり合いを、他人によって妨げられるのは正しくない」とも 今回の判決で明日のロンバルディアは出走出来ず。それだけでなく、失格処分に伴い来期のプロツールチームの所属が不透明になり、移籍についても相当に困難な状況になった。プロツールポイントも剥奪されたが、それはもはや小さな問題。 今回の失格処分について僕はどうこう言える立場ではないが、あえてそれが「妥当」だとしても、ただその処分の「時期」については大いに疑問がある。なぜならこの問題は
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