朝6時30分起床。8時からコースを1周。9時32分のスタート。 前回参加したときは旧制度のBR−2で1桁順位でゴールしていたので TRの下に位置する、セカンドカテゴリーのBR−1を甘くみていました。 後方からスタートしたら、選手のレベルがそろわずに最初の激坂クリア後は集団はバラバラ。 先頭は2分前にスタートしたTRをとらえてしまうくらいのペースだったようです。 かと思えば2キロも行かずに遅れだす人やコーナーをうまく曲がれない人も。 当然そんな感じだから、グルペットが形成されずに各自が思い思いのペースで走って タイムアウトで自滅などなど。 結局、試合の距離の半分くらい走っておしまいでした。 まあこんなことをグダグタと書き出すようだと 疲れているようなので今週は休養します。 帰りは雁坂トンネル経由で川越によって1時過ぎに帰宅。
ERクラスで出走し,完走 17位でした.走り方によってはもう少し上を狙えたと思いますが,今の実力ではまずまずの出来だったと思います.密かにエース下克上を狙っていたのですが(笑),最後に千切られ敵いませんでした.出直してきます・・・. K坂さんアトリエから飯田までは車で 1時間半〜2時間くらい.ERは午後からのレースなので朝は相当にゆったりです.身体が目覚める時間が取れるのはかなり嬉しい.朝ごはんを食べて,TVニュースを見てからのんびりと出発しても 11時半には会場入りできました. ERの出走は TRゴール後の 13時20分.1時間くらい前からアップ走を開始し,ほどほどにインナーで回して心拍160くらいまで上げておきました.調子は悪くはないように思いますので,きっと良いのでしょう.ちょっとだけ TRを応援してから スタート 20分前くらいにスタート地点に行くと,ER選手が異常に早く整列を始め
2009年09月28日23:39 カテゴリ 最終ステージの前に 不定期なレポートがずいぶん遅くなってすいません。 飯田で父親らしいことをしながら過ごしております。 昨日は実業団飯田があり、ボンシャンス代表として選手に指示を出してきましたが 結果はあまり良くありません出た。 シマノの王様相撲! 真理と阿部を逃がしちゃだめだよ。 まさかとは思ったが、1周目で飛び出した2人が最後まで逃げ切ってしまいました。 シマノの123. なんだか、イライラしながら見ていて、来季は参加したいと思いました。 レース的に見ればあのシマノの走りは感動的で真理はかっこよかったが ほかのチームからすれば、やらしちゃいけないこと。 朝から晩まで会場にいて疲れましたが、いろいろな人と効率的に話ができて良かったです。 それで、応援してくださった方とパーティーをしたのち、夜は坂隊の方の家にお邪魔して世界選観戦。 フルコースの一
現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記国内Jプロツアー、アジア国際レースを中心に、自転車ロードレース活動をしています。 選手の視点から、ロードレースの面白さをお伝えできればと思います。 レース:全日本実業団レース飯田 Jサイクルツアー10戦 コース:(飯田市公道) 11.5キロ 11.5キロ×10週 エントリー人数;121名 完走:27名 公式リザルト: http://www.jbcf-net.org/result/20090927_iida_result.htm コムレイドエントリー:7名 平林、山川、佐藤、武田、金田、諸田、津村 リザルト:23位(121人中) チームリザルト:平林:23位 諸田:DNF 山川:DNF 佐藤:DNF 武田:DNF 金田:DNF 津村:DNF レースの情報 使用機材 フレーム:GIANT TCR ADVANCED コンポ:SRAM ホイール:A-クラス
2008年09月30日23:02 カテゴリ フォーラム+実業団飯田 飯田で忙しい二日間が終わった。 27日は品の毎日新聞主催のフォーラムでツーキニストの疋田さん、坂隊の新海さん、大平さん、そして牧野市長と話をしたが非常に楽しかった。 特に疋田さんの話は興味深く、また、話し方など非常に参考になった。 自分は自転車のプロという立場から話をさせてもらった。 やはり、当然のことながらその道のプロというものは何にでも存在するもので、そういうものに一朝一夕でなれるものではない。 自分も選手をやりながら、いろいろなことに手を出しているが 片手間ではできる範囲も限られているので、自分は自分の分野でしっかり結果を出すことがまず大事だと思う。 とここまで書いたところで 一朝一夕のところを 「いっせきいちゆう(一夕一夕?)」と書いてうまく変換されなかった。 そういう言葉はないらしい ひらがなで、ヤフー検索したと
結果は19位でした。 しかもおまけの落車付きです。 落車は、5周目で5周目で先頭集団から切れ、第2集団からも切れてからでした。 危険なところなのはわかってたんだけど、リアがスコーンと滑ってマットへまっしぐらでした。 ジャージとアームウォーマーがダメになったけど、自転車は無傷でした。 怪我も打撲と軽い擦過傷だけでした。 良かった良かった。。。 レポートはまた今度ってことにして、とりあえず。 やっぱ調子が悪いのか、実力なのかわかりませんが登りが遅すぎる! どうなってんだか。。。 重いギアを踏む練習をしてたら回せなくなって、ますます回せなくなった感じです。 なんとかしないとやばいな。。。 そうそう、プチ情報です。 オリンピック選考会&全日本選手権は来年は4月に開催だって。 トップ選手は4月にピークを持ってくるんだろうか。 残りのシーズンがぐだぐだになったりしないのかな?? どうなんだろう。。。
2007年9月30日(日) 第3回全日本実業団サイクルロードレースin飯田 (Jツアー第11戦) 長野県飯田市龍江・千代天竜峡周回コース 11.5km x 10laps = 115km 結果 (全日本実業団自転車競技連盟http://www.jbcf-net.org/より) 順位 名前 チーム 時間 平均時速 1 土井雪広 シマノレーシング 3:26:58 33.33km/h 2 増田成幸 チームミヤタ 00:00 3 狩野智也 シマノレーシング 00:06 4 中村誠 チームミヤタ 00:06 5 山下貴宏 チームミヤタ 00:18 6 佐野淳哉 NIPPOコーポレーション・梅丹本舗 00:27 7 二戸康寛 なるしまフレンド 00:59 8 廣瀬佳正 シマノレーシング 01:45 9 西谷泰治 愛三工業レーシングチーム 02:42 10 真鍋和幸 NIPPO-COLNAGO 02:53
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