タグ

アイデアとブログに関するtakeoriのブックマーク (3)

  • (株)Jコミックテラスの中の人

    「ダウンロード違法化の対象範囲見直し」の件が一段落したので、C-Tubeの実験を再開いたします。(^^;) 「C-Tube(仮)」の意義や理論はこちらです。↓ ・・・これまでの実験により、例えば「ラブひなC-Tube動画」を英語で宣伝ツイートすると、当然海外でよく視聴され始めることが分かりました。 【ラブひな1巻の旧動画が再生された上位5カ国】 日(45.6%) 台湾(24.4%) 韓国(5.2%) 米国(1.9%) 香港(1.4%) そこで、スマホ対応した第2次テストの規格で「ラブひな」全14巻の動画を作り直し、それらを前後編に分けて全28にしましたので、これを中国語と韓国語そして英語で宣伝ツイートしてみましょう。 ★新しく調整した「ラブひな」(全28)再生リスト www.youtube.com <日語の宣伝ツイート内容> こんにちは、漫画家の赤松健です。我々は、マンガを自動的に

    (株)Jコミックテラスの中の人
  • 小野和俊のブログ

    livedoor blogはずっと使わせていただいて愛着もあるのですが、https対応の予定が今後もない、という状態が続くようでもあるので、noteの方に引っ越します! (そしてクレディセゾンでの5年間の活動の振り返りを投稿しました) クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る 2019年にクレディセゾンに入社して、3年の月日が経った。 これまで基的にシステムに関するすべてを外部に委託してきたこの事業会社で、ゼロから内製チームを組成し、70名規模に拡大し(※1)、データ駆動経営の推進チームも組成した。また、日の大手金融会社として初めてSlackを全社導入するなどデジタル人材の採用・育成による内製開発を武器に、デジタルの力を事業会社のど真ん中にインストールしていくことはそれなりにできてきたかな、と感じている。 そして1年前に大きな転機があり、CTOに加えてCIOの仕事もすることにな

    小野和俊のブログ
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • 1