2012年も始まったばかりですが、2011年に引き続きソーシャルブーム、そしてブームに乗って様々なスタートアップやサービスが立ちあがる1年となりそうですね。さて今回は改めて2011年に世界で立ちあがったソーシャルアプリ・ウェブサービスの中から最も話題になったものを10厳選して紹介した記事をThe Next Webから。英語圏のサービス中心ですが、逆に今年日本で新たに人気になりそうなサービス(本家かクローンかはともかく)がたくさんあります。 — SEO Japan 2011年のベスト・ソーシャルアプリをズバリ言うのはかなり難しい。なぜなら、2011年が実に“ソーシャルの年”だったからだ。まずは、私に“アプリ”とは正確には何であるかということを明確にさせて欲しい。アプリとは、あなたに様々なことをさせてくれるウェブサイトもしくはモバイルアプリケーションである。時々、アプリという言葉を聞くとモバイ
一般論だが、お互い仲の悪いA社とB社とC社があって、お互いがお互いのことを商売敵というより生理的な感じで嫌っているのは仕方がないものの、どこかと仲良くすると「お前のところ、A派?」とか平気で訊いてくるのでだるい。別にいいじゃないか、商売なんだから。 当然、客の取れる、利鞘の高いビジネスなんて、ほんの数年間の成長で止まるケースがほとんどで、むしろビジネスってパイは伸びないけどシェア争いしつつ利益をしっかり出さなければならない退屈な時期のほうが多い。もちろん、経営者ってものは常にアドレナリンが出ているから、ビジネスチャンスを探して駆けずり回るのは行動原理としてはまったく正しいのだが、実際にビジネスに落とし込む側としては「いまのうちにアクセルを地べたまで踏んで、走れるだけ走っておこう」という期間と「ここでスピード出しても後で詰まるから、実務は無理なく進められる程度の速度で逝こう」という期間とがあ
mixiにせっかくもらった機会なので、自分なりに"Social"を考えてみて、まとめきれないものを、だらだら書いておこうと思った。本当に色々なことが、うれしくて、だけど、くやしくて、ひとり酒が入って、グタグタ感満載でございまして。自分で、いま、ポスト前に読み返してみて、しんどい。すごく、おもたい、ひとと、つきあった、きぶんです。想像ですけど。えっと、ようは、懇親会。落ちた。だからひとりで考えてみた。みたいなエントリで。 Social○○という、言い方は、あまり、好きじゃなかった。嫌いだった。「そーしゃるめでぃあまーけてぃんぐ」とか。"Social"は、今まで起きた、あるいは、今起きている色々な変化の積み重ねでしかなくて、それをうまくお化粧したのがSocialだ。と、そう考えていた。 「人と人とのつながりで、情報ではなく、感情を共有する。それがSocialだ。」的なことを、笠原さんが言ってい
■編集元:ニュース速報板より「どうして2ちゃんねるはGoogleに買収されないの?」 1 救急救命士(アラバマ州) :2010/08/09(月) 13:01:15.23 ID:/FXuh/t8 ?PLT(12001) ポイント特典 Google、ソーシャルアプリ開発企業の米Slide買収を発表 米Googleは6日、ソーシャルアプリ開発企業の米Slideを買収したと発表した。 買収金額などは明らかにしていない。 Slideは、FacebookやMySpaceなどのSNS向けに、ペット育成ゲームやスライド ショー作成アプリなどを開発・提供している企業。2005年創業で、従業員数は 125人。アプリのユーザーは200カ国超、2700万人以上に上るという。 買収により、創業者でCEOのMax Levchin氏を含むSlideの従業員はGoogleに 編入される。Googleでは
以前、じじい批判をしたところ、当該じじいだけでなく別のベテランの方からも反論を頂戴したこともあり、仕事の一山超えたところでもう一度書きたいと思います。 神々の黄昏というか http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/07/post-b540.html ソーシャルゲームとブラウザゲーム界隈でバブル発生中 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/06/post-0b13.html 誰しも、人である以上は必ず終わる http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/06/post-0df3.html 事の発端は、あらすじ的に言うならば物凄くしょーもないことなんだけど、いまさらのようにソーシャルアプリの存在に気づいた最近パッとしない某重鎮とその一派がこれといった企画案もなしに「俺ならもっと面白いソーシャル
【切込隊長】お前らの遊ぶソーシャルゲームのプロジェクト予算の7割は広告でできています ライター:山本一郎 切込隊長 / アルファブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 切込隊長:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ 誰だよ,ソーシャルアプリがゲーム業界を牽引するとか言ってた阿呆は! というぐらい,MAUに対する課金率が低くて涙目の弊社が通ります。MAUって何だって?というと,それは"Monthly Active User",すなわち毎月ゲームで遊んでくれている暇人……じゃなくてお客様のことですよ。 Zyngaの人気作の一つ,「FarmVille」のアートワーク 海外ゲームこそ成長市場! 世界へ羽ばたく日本のゲーム業界万歳! と騒いでいたものの,蓋を開けてみたらMAUに対してお金を2ドル以上支払ってくれる
Facebook上のソーシャルゲームが苦戦している。 Inside Social Gameが月次で発表しているFacebookソーシャルアプリ調査記事で,2010年3月からはじまったアクティブユーザー減少が今月も続き,3ヶ月連続となったことがわかった。一本調子で成長してきたSAP(Social Application Provider)にとって,はじめてのスランブ期となっている。 【2010年5月 ソーシャルアプリ月間アクティブユーザー数 - 6月1日記事】 この表は2010年5月のトップ25アプリの月間アクティブユーザーの増減をあらわしたもの。トップ25アプリ中,なんと23アプリが減少していることがわかる。Zyngaはこの中で8ゲームをランクインさせているが,全ゲームが減少しており,延べ2500万人の月間アクティブユーザーをわずか1ヶ月で失ったことになる。 この減少は,Facebookが
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