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ニコニコ動画と文化に関するtakeoriのブックマーク (5)

  • 無視できない、「場」の持つ力 | just a thought | nobi.com (JP) | nobi.com

    「日の優秀な企業が海外で成功するのをお手伝いしたい」などと自己紹介している私が、これを言ってしまうと、自分が2枚舌なんじゃないかと思えて自己嫌悪に陥るが、実は私も坂龍一さんのコンサートはUstreamのみでやるのが正解だったと感じている。 それは、Ustreamという場が、もはやミュージシャンやクリエイター達が集まる場として定着しつつあるからだ。 ニコニコ動画もよく作られたサービスだとは思っている。ある委員会で、ニワンゴの杉誠司代表取締役社長と同席させてもらったこともあるが、男前なだけでなく、頭の回転も速ければ洞察が深く、こんな優秀な人がいるんだと感心させられた。 それでも、ニコニコ動画の周りに形成されたカルチャーは、ミュージシャンを含む、一部のクリエイターのコミュニティーとは水があわない気がしてならない。 [更新メモ:コメント欄やTwitterはてなブックマークで、ニコニコ動画を

  • これからニコニコ文化が進むかもしれない二つの道 - 見たり聞いたりしたこと

    2010年12月25日 07:33 カテゴリネット主張 これからニコニコ文化が進むかもしれない二つの道 Posted by taitiro Tweet 次のようなtogettertwitterのまとめ)が話題になっていました。 Togetter - 「ニコニコの歌ってみたは『ハイエナに近い』とボカロPが発言。その発言への反応から見えてくる歌ってみた界隈の問題点」 ここで「歌ってみたはハイエナに近い」と言っているボカロPの記事がこちら。 Ohnuma Sound Lab. blog  年の瀬・歌い手・ボカロ界隈・これからの活動 端的に内容を要約すると、「自分がつくってボーカロイド曲を勝手に下手な形やリスペクトのない形で改変したりして歌い、その歌ったものを発表したりしないでほしい。自分がそういう目にあったら即刻その動画を権利者削除する」という内容です。 で、これに対して歌ってみたをやっている

  • 世界はそれをニコ厨と呼ぶんだぜ - 未来私考

    ああ、ニコ厨のことですね。わかります。 下のid:kaienさんのエントリを読んでそう思った人は私だけではないと思いたい。 「一般人」は既に死んでいる。だれもが共有している趣味、価値観などどこにもない。そのことをノーボーダーは知っている。だから「一般人」がいて、「オタク」がいる、という二極的な世界像をノーボーダーは持っていない。 かれにとって世界とは、ただ、たがいに異なる価値観をもつ無数の小集団が没交渉に存在する場所である。もっとも、ノーボーダーはその小集団のいずれにも属さない。かれは軽々とその境界線(ボーダー)を超えていくだろう。それがノーボーダーの真骨頂だ。 http://d.hatena.ne.jp/kaien/20100225/p1 オタク的なコンテンツを嗜みながらも、特段あるジャンルにこだわるわけではなく、軽々とジャンルを越境してただ楽しむことが出来る人たち…いわゆるニコ厨の典型

    世界はそれをニコ厨と呼ぶんだぜ - 未来私考
  • 「アクセス数減少、カテ別け、新ボカロの販売不振、動画の伸び悩み」とか - Ejiの無駄なつぶやき

    akasakof@tyskmt1981 @penguinsproject 私は昨今のアクセス数減少、カテ別け、新ボカロの販売不振、動画の伸び悩みに危機感を持ってます。誰かとそれを共有して何かユーザーサイドでもまた盛り上げれればいいなぁと、そんな想いもありイベントも続けてたりします。link akasakof@creha 失笑しちゃうよね。一般人がぽこっと昨日のボーマスだけ見たらそう思っちゃうのかもなぁ。 link orangewkボカロ界って定義は何で どうなると繁栄でどうなるの衰退なのかしら 定義がバラバラじゃわけわからないのだわ link orangewk@akasakof "アクセス数減少、カテ別け、新ボカロの販売不振、動画の伸び悩み" データとしては裏付けあるの? 新ボカロは売れてないのはデータとして見えますね link akasakof@orangewk アクセス数の減少は実デー

  • 加速度的に「ミク曲+歌ってみた」がプロコンテンツの領域を侵食する、趣味嗜好多様化社会 - キャズムを超えろ!

    初音ミクが出たとき、音楽フィールドが変わると囃し立てる人がいた。初音ミクが出てしばらくして、やっぱり変わらなかったじゃんと嘲笑する人がいた。そしてブームは沈静化し、VOL@LOIDは一部マニアのみが語る単語へともぐった。 世の常だが、話題にならなくなってからが当の勝負どころ。勿論話題にならなくなり、そのまま消えてゆく一発芸人的なものが大半ではあるが、後にズガンとブレイクするようなものも一旦は沈み、水面下で力をつけるフェーズが必ずある。そしてそのフェーズでどれだけ力をつけられるかがNEXT STEPに進むにあたって重要になる。 リンレン、たこルカは(短期的には)みなもを揺らすぐらいの効果しか出せなかったものの、水面下で力をつけたボカロコミュニティ・パワーはsupercellのCDがオリコンチャートに上がるという結果や桜ノ雨が卒業式に続々、という話題をもって久々に浮上した。先に述べた”水面下

    加速度的に「ミク曲+歌ってみた」がプロコンテンツの領域を侵食する、趣味嗜好多様化社会 - キャズムを超えろ!
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