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ファミコンに関するtakeoriのブックマーク (2)

  • ハドソンがファミコンに参入するまで(1)::Colorful Pieces of Game

    これは1984年に、ハドソンが初のサードパーティとして、ファミコンに参加するときの物語だ。 前のポストで、野沢さんの証言を元にブログを書いたら、いろんな人から細かい情報が集まって、どんな風にハドソンがファミコンに参入したのか、そのプロセスはどういうものだったのかを、ようやくその全貌が正しく明らかになったと考えられるようになったので、再度具体的に書いていきたい。 ところで、この記事は、前の物とかなり激しくかぶるのだけれど、前のものを消すとどのように変化したか? が分かりにくく、かつ前回のに付け加えをするには、あまりに多すぎるので、あえて新しい記事としてアップロードすることにした。 あと今回、何人か名前を出して欲しくないといわれた関係者が現れてしまったので、野沢さんの言葉と一緒に、当時のハドソン関係者と、今のところは伏せておくことにしたい。 …って考えてみたら、野沢さんの名前出していいかどうか

  • ファミコンカラーが「アズキ色」だった理由とは : はちま起稿

    ファミコンカラーが「アズキ色」だった理由とは ファミコンの色があずき色な理由 1 名前:んφ ★[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 06:02:08 ID:??? ファミコンと言えば、白とアズキ色のツートンカラーを思い浮かべる人も多いはず。 これはもともと、当時社長だった山内溥氏が「この色(赤色)がいい」と持ちかけたのに加えて、 コスト的に「アズキ色」のプラスチックが当時もっとも安かったためと言われています。 開発当時、開発者はファミコンのコスト削減には相当苦心したそうで、 コントローラを体直付けにしたことや、IIコンからスタート・セレクトボタンを廃除したことなどもコスト削減のためだったとか。 ファミコン体にはイジェクトレバーが付いていましたが、実はこれ、使わなくても普通に手で引き抜いて問題なかったんですよね。 ではなぜイジェクトレバーが付いていたのかという

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