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破滅とアートに関するtakeoriのブックマーク (1)

  • 文化ブログ あずまん(東浩紀さん)が見た破滅ラウンジのリアリティ

    昨夜、DOMMUNE(ドミューン)ユースト(Ust)で配信されていた東浩紀さんと渋谷慶一郎さんのトーク『王様と割礼』。中盤までのグダグダさからは信じられないほどの緊張感を見せた、終盤の破滅ラウンジトーク。DOMMUNEではアーカイブ化されないようなので、要点だけをまとめたいと思う。 開始直後から破滅ラウンジのことが話題になったトークだが、話はいつのまにか割礼話や「幼馴染み」のような仲という二人の過去の体験談、女子を交えた下ネタトークとなっていった。正直、1600人以上の視聴者が何を好んでこんなトークを見ているのかと思いだした頃、会話は急に熱を帯びだした。 下ネタの返しとして東さんが言った「言葉が力を持つ世界に生きていたい!(酔い)」という発言から展開がシリアスに流れだすと、初音ミクなどのボーカロイドがヒットした理由を、「日独自のキャラクター的要素から引き出される想像力にある」と分析。さら

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