和洋風KAIは、Apple・水樹奈々・食べ歩きが三本柱のブログです。モットーは「楽しく」「便利で」「端的に」。 ⇒ アバウト ⇒ 免責事項
いつだったか、まだ左手の小指が軟弱だったころに、職場の先輩に『ATOK』を勧めていただきました。そのときは2週間ほど使ってみて、 うーん、なんか『MS-IME』とあんまり変わらなくないですかぁ? とふざけた感想を述べてしまいました。が、数年経った今になって思うのはやはり設定大事です。きちんと設定をしてはじめてその真価を発揮するものがあります。ブラウザ然り、エディタ然り。 今回は『ATOK』にスポットを当てて、僕の“本気”設定を紹介しますので、参考にしてください。なお説明は、いま自分が使っている『ATOK 定額制 for Mac(『ATOK 2010』相当)』ベースですが、基本的にWindows版のものにも当てはまりますのでご安心を。 1. 基本中の基本 −“話し言葉”モード さて、『ATOK』の特長のひとつは言うまでもなく変換精度の高さです。そして、設定を“話し言葉”モードにしておくと、さ
readme.txt Google 日本語入力 for ATOKを作ってみた! 窓の杜 - 【REVIEW】「Google 日本語入力」を「ATOK 2011」へ取り込む「Google 日本語入力 for ATOK」 Pythonで作成されているということで、うまくいけばMac上でも動かせそう。 ということで試してみた。 まずMac向けの環境をダウンロードする 上記ページからMac用のモジュールをダウンロードしてきます。左の「モジュールダウンロード」ってところね。クリックするとadsapi23.dmgのダウンロードが始まります。 ダウンロードが終わったら……おっとその前にここからGoogle 日本語入力 for ATOKを先にダウンロードしておいてね。 adsapi23.dmgがダウンロードできたら、開いてみると内容はこんな感じ。そして赤枠で囲まれたアプリケーションが今回のキモです。 イン
私が間違いなく一番起動しているiPhoneアプリ。それがFastEverです。 iPhoneユーザでエバーノーターなら、このアプリを使わない手はありません。 EvernoteユーザなのにFastEver使用していないのは、グローブとボールがあるのにバットがないようなもの…そして、つけ麺売ってるのに「スープ割りはありません」みたいなことです。たぶん違う。 FastEver 1.6.2 iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.0 以降が必要 カテゴリ: 仕事効率化 価格: ¥230 更新: 2011/01/17 などなど。 他にもNote & ShareですとかATOK Padなんかも入力支援アプリの枠組みと捉える事もできるでしょう。 特に、Tap2Everに関してはその高い完成度から多くのエバーノーターに使用されているようで、ググるといろんな記事が出てきます。
昨日、「ATOK Sync 2010で原因不明のエラー」というブログを書いた。 実は無事に同期できるようになった。 原因は同期先のアドレスミス。。。 ご迷惑おかけしました。 以前からATOKを使っていたがATOK定額制が出てからそちらに乗り換えた。 こっちは最大10台までインストールしてもよいらしいので家で使っている3台のPCにインストールしています。 ここで、いままで鍛え上げた?辞書を共有したいという気持ちになった。 はじめはそんなに共有までしたい気はなかったが、PCが替わる毎に変換して出てくる単語が違うことに気づき始めた。 そこにATOK Syncという便利なソフトがあると知った。 そのソフトはジャストシステムの有料オンラインストレージサービスを使うことで辞書の同期をするというもの。 半ばあきらめかけてたときにWebDAVであれば、できるということがわかった。 方法としては、 iDis
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