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bookと文章術に関するtakeoriのブックマーク (2)

  • 【ライティング】『入門 考える技術・書く技術』山崎康司 : マインドマップ的読書感想文

    入門 考える技術・書く技術の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の未読関係の記事で取り上げた、ライティングに関する1冊。 出たばかりなのに重版確実で、都内某大型書店でも出足好調のよう。 アマゾンの内容紹介から。著者の20年にわたる指導経験を生かし、主語や接続詞など、日語ならではのポイントをきめ細かくフォロー。 ビジネス文書、eメールの書き方まで、すぐに使えるノウハウ満載。 1995年以来売れ続けるバーバラ・ミントの定番書 『考える技術・書く技術』の副読としてもGOOD。合言葉は「感謝の言葉にPDF」ですよ?! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.書くことを決めるのは書き手ではなく読み手 ビジネス文書では、何について書くのかを決めるのは、あなたではありません。それは読み手です。あなたは読み手の知りたいことを、読み手の関心に向かって書くのです。読み手は忙しいのですから、

  • 三行で過不足伝わるこのすごさ - 書評 - 仕事の文章は3行でまとめなさい : 404 Blog Not Found

    2010年08月31日09:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 三行で過不足伝わるこのすごさ - 書評 - 仕事の文章は3行でまとめなさい 著者より献御礼。の 仕事の文章は3行でまとめなさい 臼井由妃 これぞ、キラー文章術。 「日語作文術」も「非論理的な人のための論理的文章の書き方入門」も書き落としていた具体策が、ここにある。 三行にまとめよ。報告書も懸想文も。離縁状も半行縮めて(笑)。 書「仕事の文章は3行でまとめなさい」は、私が今まで読んだ文章術の中で、最も使える一冊。 まずなんといっても術が具体的。 「8割捨てたら仕事は9割うまくいく」をはじめ、「術」には数字がよく書名に入っているが、よく見ると「〜割」とか「〜倍」となっており、実は目分量に過ぎない。 これに対して「三行」というのは量ではなく数であり、一行でも二行でも四行でもなく三行。これなら九九をまだ覚えていない小学生でも

    三行で過不足伝わるこのすごさ - 書評 - 仕事の文章は3行でまとめなさい : 404 Blog Not Found
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