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bookとLiteratureに関するtakeoriのブックマーク (1)

  • 古書払底説 - jun-jun1965の日記

    インターネットで古書が買えるようになったのは画期的だった。それまでは、古書店で現物を見つけるとか、せいぜいカタログで探して注文するだけだったのが、たちまち検索できるようになったのだから、私など、よほど入手困難なものや高価なものでない限り、それまで欲しいと思っていたは、ほぼ入手した。 ところが、それをやる人が次第に増えてくると、古書払底が起きるのではないか。現に最近、検索しても見つからないものが増えてきている。 モーリス・センダックの絵『かいじゅうたちのいるところ』は、1975年に神宮輝夫の訳で出て今も流布しているが、最初の訳は1969年の『いるいるおばけがすんでいる』である。これはウエザヒル出版というところから、ウエザヒル翻訳委員会訳として出ているが、その委員会には三島由紀夫も名を連ねているらしい。三島全集には推薦文も入っている。神宮訳よりも、低年齢層を意識した翻訳だが、児童文学界では

    古書払底説 - jun-jun1965の日記
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