タグ

lifeとeducationに関するtakeoriのブックマーク (3)

  • わが子がイジメられてるらしいと思った親が最初にしたこと

    それは記録。 背中が痛いと訴えてくる息子を裸にしたところ、広範囲に内出血跡を見つける。詳細は省くが、殴られたらしい。「すわイジメ」と気負いたつのではなく、ゆっくりと子どもの話を聞く。度を越した悪ふざけなのか、陰湿なやつなのか見きわめがつかないし、子どもの話なので一貫性が見出しにくい。 まず、子どもの話を遮ることなく最後まで聞く。たずねるニュアンスの「訊く」のではなく受け入れるように「聞く」。そいつを逐一記録する。客観的に述べるのは難しいだろう(大人だってそうだ)、だから矛盾点には目をつぶり、ありのまま記録してゆく。ついでに写真も撮っておく。トラブルが大きくなり、収拾がつかなくなってからではなく、(たとえ一面からでもそれを自覚しつつ)子どもからヒアリングを続ける。 次に、「親は味方だ」というメッセージを伝える。独りで抱え込むなという。どうしても言いたくないのであれば、無理に聞くことはない。親

    わが子がイジメられてるらしいと思った親が最初にしたこと
  • おいお前ら、絶対過保護過干渉で子育てするなよ:アルファルファモザイク

    過保護、過干渉に育てると子供は親を憎むようになる 詳しいことは以下のスレに書いてある このスレを読めば結構子育てにおける過保護、過干渉による子供への悪影響が分かる 過保護な親が嫌い http://life8.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1166545738/ ここはどこまでが過保護、過干渉なのか悩む親の悩みと 今現在親が過保護、過干渉で悩んでいる子供、 そして身近に過保護、過干渉で育てられた友人知人がいる人間が、過保護、過干渉について語るスレです

  • 大学生活のツボのツボ 内田樹 入試部長のひとり言

    旺文社の『螢雪時代』2009年8月号にインタビューが載りました。この「入試部長のひとり言」にも転載します。 肩の力を抜いてボーっと キャンパスへ入れ 『螢雪時代』の読者のみなさん、こんにちは。 内田樹です。「樹」は「たつる」と読みます。今日は、受験勉強のゴールである大学に入ってからみなさんにしてもらいたいことをお話します。 勉強の邪魔になるといけないので、結論を先に言いましょう。大学に行くことの意味は、その存在さえ知らなかった学問と出会うことです。具体的に言うと、卒業するときに、「まさか自分がこんなことを勉強することになるとは思わなかった・・・」という感想を持つことです。そういう感想を抱くことができたら、大学教育は成功した、と言ってよいと思います。 その逆を考えれば、どういうのがいけないのかわかります。 大学の新入生を見ていると、1年生から卒業までスケジュールを決めて、予定表をびっしり作っ

  • 1