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lifeとstudyに関するtakeoriのブックマーク (1)

  • 大学生活のツボのツボ 内田樹 入試部長のひとり言

    旺文社の『螢雪時代』2009年8月号にインタビューが載りました。この「入試部長のひとり言」にも転載します。 肩の力を抜いてボーっと キャンパスへ入れ 『螢雪時代』の読者のみなさん、こんにちは。 内田樹です。「樹」は「たつる」と読みます。今日は、受験勉強のゴールである大学に入ってからみなさんにしてもらいたいことをお話します。 勉強の邪魔になるといけないので、結論を先に言いましょう。大学に行くことの意味は、その存在さえ知らなかった学問と出会うことです。具体的に言うと、卒業するときに、「まさか自分がこんなことを勉強することになるとは思わなかった・・・」という感想を持つことです。そういう感想を抱くことができたら、大学教育は成功した、と言ってよいと思います。 その逆を考えれば、どういうのがいけないのかわかります。 大学の新入生を見ていると、1年生から卒業までスケジュールを決めて、予定表をびっしり作っ

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